昨年買ったトレッキングシューズは2度目の登場・・・。
一昨年だったかも?


夫と切込湖・刈込湖ハイキングに行ってきた。


私と一緒に山歩きができることはとても楽しいと言う夫。


私は山歩きはちょっと (◞‸◟)
自然は好きでも山を歩くのは苦手。
虫が嫌いな人間には、神経質になるあまり見えなくてもいい虫まで見つけてしまう。
熊も出る、蜂も出る。


もちろん、そこに行かなきゃ見られない絶景のために歩く気持ちはよくわかる。




ハイキングコースを歩き始めて数分、目の前の木の幹にまだ新しい大きな爪あとが。
熊さんだ🐻  ほら、ヤバイよ ( ̄O ̄;)


さらに山の奥へと進むとあちこちに爪のあと。


戻りたいけどそれを言ったら険悪な空気になることが分かっているので言わない。


常に、藪の中から山の斜面の上の方から‥…熊さんが登場するシチュエーションを思い浮かべながら歩いた。
「ここで熊が出てきたら逃げられないよね?」と夫に言ってみた。
「無理だね」そうだよね、当たり前。


こんなところで、今日は土曜課外で学校に行っている娘に会えなくなるなんて考えたくない。


そして、本当に熊さんと鉢合わせしてしまった時は、私を逃がすために夫は自ら熊に向かっていくだろう。
でもそれはあまりにも悲惨すぎる。
それも考えたくない(>_<)



目指す切込湖・刈込湖へは後どれくらいで着くのかと不安な気持ちで歩いていたら、出た‼︎


山の中からトレイルランの外国人ランナーさんが。
えっ?  それもたーっくさん。
「コニチワー!」と次々にすれ違う。


私たちの付けている熊よけの鈴の音を聞いて、クリスマスソングを歌い出すご陽気さんも登場。



ああ良かった。
今日の山は、きっとすごい賑やかなんだ。


熊さんの心配はなさそうだ。
可愛い娘にまた会える( ´ ▽ ` )

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安心感が芽生え、途中のちいさな湖でひと休みして、また山の中に向かって歩き出そうとした私に夫が「戻るよ」


えっ?「切込湖・刈込湖は?」


「今のとこ」


ひと休みしたあそこだったの・・・。


もっと大変な思いをして「わあー!やっと着いたーー‼︎キレーイ‼︎!」と言うのをイメージしていたもので。


実はハイキング初心者の私には、今日のコースはちょっと無理かもと思っていたらしい夫。
ところが意外にも結構ないいペースで歩けてしまった私。




さらに歩き出そうとした私を見て、何か次の計画を企んだ気配の夫。