はな
今日、4歳の誕生日を迎える事ができました
お母さんは はな と額をくっつけ
「また明日ね」
と夜の挨拶をして眠りにつきます
朝は
フードの音がすると
サークル内で動き出す はな の気配を感じ
「生きてる」
と実感します
3歳の誕生日を迎えた翌月
容態が急変し
「覚悟をしてください」
と言われました
一旦は持ち直したものの
「何かがおかしい・・・」
すっきりしない日々が続き
セカンドオピニオンを受けた病院から高度医療センターへ
ここから
はな の生死をかけた闘いが始まりました
このノートには
入院時の本音が書いてあります
はな を失う事が怖かった・・・
ただただ怖かった・・・
恐怖でいっぱいの弱い心が綴ってあります
読み返す度に今でも胸を抉ります
期待を膨らませて入学した高校なのに
思いもかけない理不尽さに戸惑い
気持ちをぶつけてくるどん底の息子も受け止めてやらなくてはなりませんでした
家族にとって
地獄の日々でした
唯一
このブログにむかう時間だけが
心が静かになれる場所でした
「いろんな思いをしての飼い主」
高度医療の担当医が言ってくれた言葉です
小さな はな が教えてくれた
人生の醍醐味を
お母さんも楽しんで
しっかりと生きて行きたい・・・
そう思いを新たにする誕生日です
家族の中で一番がんばった はな に
おめでとう
と言ってやってください
お願いします 








