湘南鎌倉医療大学に入学して看護の道を歩みたいです

湘南鎌倉医療大学に入学して看護の道を歩みたいです

看護大学で看護業務に必要な技術を習得したい方に向けた情報発信です

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将来は看護師になるのが夢な方によっては、湘南看護学部に入るための勉強に真剣に取り組もうとモチベーションが高くなりますよね。
湘南鎌倉医療大学のサイトによると看護学部があって、看護学科を含めると入学定員は男女共学で100人です。

男女揃って看護師を目指すのも、共に学んで成長していく姿を連想させる程に輝かしい光景なのでしょう。
男性も看護師になるのが珍しい世の中ではなくなり、2004年で31,594人なのが2012年に63,321人と約2倍に増えています。
体が重たい患者を運ぶなど男性の力が必要な場合が多々あるからこそ、男性看護師を受け入れようとする病院側の希望が男性看護師の増加に勢いをつけているかもしれません。

湘南鎌倉医療大学では公衆衛生看護学教員を募集してまして、准教授または講師の1名を必要としています。
担当科目は公衆衛生看護方法論や公衆衛生看護学実習ですので、准教授などに興味がある方は応募して看護学生を育てる人材として活躍しましょう。

看護師になりたくて看護大学に入学したい方は、鎌倉のしょうなんかまくらいりょうだいがくの生徒になるための勉強をしているのではないでしょうか。
患者を救うことが仕事のやりがいになると感じたときに、看護師になるための勉強がどんなに大変でも何とか乗り切ろうとする強い意志が芽生えてきますよね。

看護の技術習得を目的に設立される湘南鎌倉医療大学は、来年の4月に開学予定で設置許可申請中です。
もしかしたら予定変更して、開学時期が前倒しになったり先送りになるかもしれません。

それでも開学に向けての工事が着実に進んでいることが、湘南鎌倉医療大学の入学を希望している方の気持ちを後押ししているでしょう。
あと1年2ヶ月位で看護の学び舎が鎌倉に完成するのを知るだけで、入学が待ち遠しくなる方の好奇心は相当強いのが何となく分かります。
開学予定地は神奈川県鎌倉市山崎1202-1であり、鎌倉に新たな看護大学が建てられることで、看護の卵の輩出が以前より盛んになっていくのがイメージできる程です。