うぇーい、しんどいぞー。
おれの選択間違ってたのかなー
ふー
「楽しいの?」
って聞かれて言葉に詰まった
も少ししたら楽しくなんのかなー
就職活動が終わってからというもの、
06時00分就寝
14時00分起床
という大変素晴らしい生活リズムが定着していたため(主な原因は桃鉄)
そろそろヤバイと思い
思い切って今日は06時00分に寝ないで1限に出てみた。
眠い。
頭のてっぺんがホワホワし、下半身がフワフワしているという表現が適切だろう。
久しぶりに1限の授業に出て感じたのだが、わざわざ早起きして1限に出ているのに、開始10分で早々に寝ている方々は一体何がしたいんだろう。家で寝てればいいのに。
授業に出てるのに寝てるとか、ずーっとしゃべってるとか、ただノートとってるだけならいっそ出ない方がうんと生産的な気がする。(出席を取る授業を除く)
大学の授業なんか8割方つまんないし、有用性無い気がするし。
んー
これ4限まで持つかなW
From mob.
06時00分就寝
14時00分起床
という大変素晴らしい生活リズムが定着していたため(主な原因は桃鉄)
そろそろヤバイと思い
思い切って今日は06時00分に寝ないで1限に出てみた。
眠い。
頭のてっぺんがホワホワし、下半身がフワフワしているという表現が適切だろう。
久しぶりに1限の授業に出て感じたのだが、わざわざ早起きして1限に出ているのに、開始10分で早々に寝ている方々は一体何がしたいんだろう。家で寝てればいいのに。
授業に出てるのに寝てるとか、ずーっとしゃべってるとか、ただノートとってるだけならいっそ出ない方がうんと生産的な気がする。(出席を取る授業を除く)
大学の授業なんか8割方つまんないし、有用性無い気がするし。
んー
これ4限まで持つかなW
From mob.
カワイイをつくる
このサイトはすごい!!

花王エッセンシャルの特設サイトで、さまざまなコンテンツがあるのだが、
やはり注目すべきはこれ。

カワつくメンバーを大変身!?とあるが、
平たく言うと女の子を自分好みのヘアスタイル、メイクに変えて遊ぶことができる
という神ゲー。w
しかもメイクとかは色味や濃淡などがかなりシビアに反映されるハイクオリティさ。
男二人で3時間はこのサイトに滞在していたであろう。
かなりおもしろいサイトなんだが、ササるのは大方MENSだけのような気がするので、
マーケティング的にはどうなんだろ。
サイト解析見てみたいです。
↓僕好みの愛ちゃんww

がちかわゆす。
そして静ちゃんも変身させてみた。

けっこーイケてないすか?w
―――――――――――――――――――――――――――――――
■今読んでる本■
―――――――――――――――――――――――――――――――

次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
このサイトはすごい!!

花王エッセンシャルの特設サイトで、さまざまなコンテンツがあるのだが、
やはり注目すべきはこれ。

カワつくメンバーを大変身!?とあるが、
平たく言うと女の子を自分好みのヘアスタイル、メイクに変えて遊ぶことができる
という神ゲー。w
しかもメイクとかは色味や濃淡などがかなりシビアに反映されるハイクオリティさ。
男二人で3時間はこのサイトに滞在していたであろう。
かなりおもしろいサイトなんだが、ササるのは大方MENSだけのような気がするので、
マーケティング的にはどうなんだろ。
サイト解析見てみたいです。
↓僕好みの愛ちゃんww

がちかわゆす。
そして静ちゃんも変身させてみた。

けっこーイケてないすか?w
―――――――――――――――――――――――――――――――
■今読んでる本■
―――――――――――――――――――――――――――――――

次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
いやーさっそく更新が滞ってしまいました。
現在はトンフルにおびえながら実家でのんびりすごしております。
3月でバイトをやめてしまった(業績悪化でクビになったw)ので
遊ぶお金がなくて大変です。
いいバイトあったら教えてください。
色々と書きたいことはたくさんあるんですが
今日は、最近初めて知った「所得税」について。
以下、所得と税率の関係
課税所得 所得税率
195万円以下 5%
195万円超 330万円以下 10%-97,500円
330万円超 695万円以下 20%-427,500円
695万円超 900万円以下 23%-636,000円
900万円超 1,800万円以下 33%-1,536,000円
1,800万円超 40%-2,796,000円
ってか感覚的には理解していましたが
やっぱりガッポリもってかれるんですね。
学生人気企業ランキングでおなじみのこの企業
(学生人気企業ランキングと高年収企業ランキングには大きな相関関係がある)
を一例にあげてみると
Fテレビ:平均年収約1533万円
持ってかれる税金659万円
手取り約 874万円
ちなみにもっと現実的に年収800万円をモデルにすると
年収:800万円
持ってかれる税金:247万円
手取り:553万円
いやー具体的な数字に落とし込むとますます現実的ですね。
こんな持ってかれちゃうんすか!?みたいな(計算式が間違っていたらゴメンナサイ)
やっぱ年収ばっか気にしてるようじゃダメってことですね。
まぁ要は何が言いたいかというと、
上っ面の数字だけを見て思考停止させてはいけないということと、
平均年収ランキングを追っかけて就職先の企業を選ぶのは賢明な選択ではないということです。
すいません、これはかなりムリヤリでしたねww
―――――――――――――――――――――――――――――――
■今読んでる本■
―――――――――――――――――――――――――――――――

サバイバル会計学
現在はトンフルにおびえながら実家でのんびりすごしております。
3月でバイトをやめてしまった(業績悪化でクビになったw)ので
遊ぶお金がなくて大変です。
いいバイトあったら教えてください。
色々と書きたいことはたくさんあるんですが
今日は、最近初めて知った「所得税」について。
以下、所得と税率の関係
課税所得 所得税率
195万円以下 5%
195万円超 330万円以下 10%-97,500円
330万円超 695万円以下 20%-427,500円
695万円超 900万円以下 23%-636,000円
900万円超 1,800万円以下 33%-1,536,000円
1,800万円超 40%-2,796,000円
ってか感覚的には理解していましたが
やっぱりガッポリもってかれるんですね。
学生人気企業ランキングでおなじみのこの企業
(学生人気企業ランキングと高年収企業ランキングには大きな相関関係がある)
を一例にあげてみると
Fテレビ:平均年収約1533万円
持ってかれる税金659万円
手取り約 874万円
ちなみにもっと現実的に年収800万円をモデルにすると
年収:800万円
持ってかれる税金:247万円
手取り:553万円
いやー具体的な数字に落とし込むとますます現実的ですね。
こんな持ってかれちゃうんすか!?みたいな(計算式が間違っていたらゴメンナサイ)
やっぱ年収ばっか気にしてるようじゃダメってことですね。
まぁ要は何が言いたいかというと、
上っ面の数字だけを見て思考停止させてはいけないということと、
平均年収ランキングを追っかけて就職先の企業を選ぶのは賢明な選択ではないということです。
すいません、これはかなりムリヤリでしたねww
―――――――――――――――――――――――――――――――
■今読んでる本■
―――――――――――――――――――――――――――――――

サバイバル会計学
この前載せ忘れたやつです。
1番新しいやつなんですけど
相変わらずイカしてます。
1番新しいやつなんですけど
相変わらずイカしてます。
グリー、業績予想を修正。会員数のび、広告収入と課金収入が堅調に推移。
SNSを運営するグリーは、平成21年1月16日に公表した平成21年6月期通期個別業績予想の修正を発表した。
売上高は前回発表から15億8000万円増の128億円、営業利益は前回発表から7億4000万円増の73億円、経常利益は前回発表から7億3000万円増の72億6000万円、当期純利益は前回発表から3億7000万円増の38億7000万円となった。
積極的な広告宣伝活動や既存会員からの招待の増加により、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」の会員数の伸びが継続していることに加え、会員当たりの収入が上昇し、広告メディア収入及び有料課金収入がいずれも堅調に推移したことから、売上高、利益ともに増加した。
なお、予想の見直しにあたっては、最近の業績動向を踏まえつつ、広告メディア収入及び有料課金収入の予想を見直すとともに、さらなる事業拡大のために、テレビCM を含む広告宣伝費の増加、サイトパトロール体制の一層の強化に伴う人件費・採用費の増加等を見込んでいるとしている。
------------------------------------
営業利益率57%って半端ないですね、いやまじで。
ただ会員数が1000万人を超えてからが、SNSビジネスの一番難しいところだとは思うので
今後どのような事業展開をしていくのか注目です。
SNSを運営するグリーは、平成21年1月16日に公表した平成21年6月期通期個別業績予想の修正を発表した。
売上高は前回発表から15億8000万円増の128億円、営業利益は前回発表から7億4000万円増の73億円、経常利益は前回発表から7億3000万円増の72億6000万円、当期純利益は前回発表から3億7000万円増の38億7000万円となった。
積極的な広告宣伝活動や既存会員からの招待の増加により、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」の会員数の伸びが継続していることに加え、会員当たりの収入が上昇し、広告メディア収入及び有料課金収入がいずれも堅調に推移したことから、売上高、利益ともに増加した。
なお、予想の見直しにあたっては、最近の業績動向を踏まえつつ、広告メディア収入及び有料課金収入の予想を見直すとともに、さらなる事業拡大のために、テレビCM を含む広告宣伝費の増加、サイトパトロール体制の一層の強化に伴う人件費・採用費の増加等を見込んでいるとしている。
------------------------------------
営業利益率57%って半端ないですね、いやまじで。
ただ会員数が1000万人を超えてからが、SNSビジネスの一番難しいところだとは思うので
今後どのような事業展開をしていくのか注目です。
個人的にユニクロのCM・プロモーションが大好きです。
ディレクトしてるのはたしかD通さんだったっけな?
さすがです。
ユニクロの良い部分をアピールしつつ(シンプルなデザイン+カラーバリエーション)、安っぽさを感じさせない
作品全体としての完成度の高さがイケてます。
最近のCMは若干Appleとかぶるかんじはするけど。
UNIQLO PARKA STYLE 1000
これはなんかエロイw
UNIQLO Denim AD
UT TVCM SPRING 2008
ディレクトしてるのはたしかD通さんだったっけな?
さすがです。
ユニクロの良い部分をアピールしつつ(シンプルなデザイン+カラーバリエーション)、安っぽさを感じさせない
作品全体としての完成度の高さがイケてます。
最近のCMは若干Appleとかぶるかんじはするけど。
UNIQLO PARKA STYLE 1000
これはなんかエロイw
UNIQLO Denim AD
UT TVCM SPRING 2008
マスメディアの広告モデルが生き延びる道
---------------------------------------------------------------------------------------------
2008年から本格化した景気悪化を受け、マスメディア広告の売り上げが大打撃を受けている。例えば、テレビのスポット広告の収入が大きく落ち込み、08年11月に発表された在京民放キー局 5社の08年9月中間連結決算では、スポット収入が前年同期比9.6~11.7%の大幅減となっている。結果、テレビ朝日単体とテレビ東京は09年3月期通期で最終赤字に転落し、他局も大幅な減益見通しになるなど年初業績予想の下方修正を行っている。(勝間和代のITマーケットウォッチ)
■クロスメディアは必然の流れだが・・・
では、これからマスメディア広告はどこに向かえばいいのか。これはデータを見る限り、そして「ユーザーが通るところで待ち伏せをしろ」という法則を貫く限り、「マスメディア+インターネット」というクロスメディア型の広告に向かうしかないのである。
しかし、マスメディアがマスメディアであるゆえんは、規制産業であるため参入者の数が限られていることであり、特に地上波などは圧倒的に「アイボール(視聴率)」を集めて規模の利益を追求できたことにある。
それがネットになった瞬間に、ありとあらゆるページに私たちのアイボールが分散することになり、広告効果が分散することになる。実際、広告費を私たちのメディア接触時間で割ると、テレビもネットも、どちらも1分当たり20~30銭とたいした違いはない。むしろ、どうやってターゲットをそのページに呼び込むかという方が難しいのである。
だからこそ、まずはマス広告で知らせて詳しくはネットで、という形が今は主流なのである。しかし、残念ながら広告主にとって、クロスメディアだからといってこれまでの倍の広告費を払うことはできない。そのため多くのケースでは、マス広告の費用を一部削って、これをネットに回すことになる。そして、幸か不幸か、ネットではページの閲覧数から実際の購買活動に至るまで、細かいレスポンスをデータとして取ることができる、費用対効果がしっかりしているということで広告費を獲得しやすいのである。
■残された手段は業界再編だけ
そこから考えるに、単なるクロスメディアだけでは足りないとしたら、マス広告もさまざまな手段で、費用対効果を明確にしていかなければならない。これまで漠然と割に合っていたと思っていた費用が、特に広告が効きやすい若年層がマスメディア離れしていることで、明らかに割高になったと広告主が判断している。そのためにも、マス広告はワンセグのデータ放送やQRコードによるネット誘導など、さまざまな手段で効果を証明しなければならない。
ところが、この方法にはたいへんな痛みを伴う。なぜなら、多くの広告は実は割高だからである。もともと、広告がよく効くころのプライシングのなごりがあり、その価格が付けられた広告を、メディアも代理店も売っているためである。費用対効果をはっきりさせなければ売れないのに、はっきりさせるとますますお客が逃げるかもしれない、ということがマスメディアのジレンマである。
このジレンマは、業界再編によってしかなかなか解決しないだろう。再編とはすなわち、苦しくなったマスメディア同士が統合をしてホールディングをつくったり、あるいはブランドを統合したりする流れである。これは百貨店業界で実際に起きたことであり、関係性はとてもよく似ている。いずれにしても、プレーヤーの数が減る再編が起きるだろう。
さらに、業界からのスピンアウトや垂直統合も進むだろう。これまで、明らかにマスメディアが主、インターネットが従というのが新聞社、テレビ局、出版社の事業構成である。これは、各社の人材の配分を見ても、売上高を見ても、明らかである。これは、クレイトン・クリステンセンがハードディスク業界で実証した「イノベーションのジレンマ」そのものであり、マスメディア本体の中の一部門では、なかなか新しい形態の広告モデルを立ち上げることはできない。
だからこそ、各社から素早くスピンアウトをして、例えばNTTドコモがNTTから分社したことで大躍進を遂げたように、既存のメディアからさっさと組織的な切り離しを行い、新しいインセンティブ体系を作る必要がある。
また、これまでソフトバンク、楽天、ライブドアなどのインターネット大手が何度もチャレンジをしてなしえなかったネット企業によるテレビ局との提携・買収も、今後はテレビ局側から、お願いするような事態になるかもしれない。しかし、その時には、インターネット側はすでに動画配信を自在に行っており、もう地上波の配信には見向きもしない可能性があるだろう。
■マスメディア広告の生きる道
とはいえ、こういった新しい流れは、端末や通信速度などの技術の変化、そして課金システムやビジネスモデルなど事業の変化が底流として存在するところに、例えば今回の急激な不景気のような外部ショックが引き金となって進むものである。少なくとも、今現在においてやはり、マス広告は費用対効果は別としても、たいへん強い存在であることは確かだ。
最後に、最近採算割れが続く出版業界で雑誌を発行している複数の人たちから聞いた、反省の弁をもって今回のコラムを締めくくりたい。
「今回の広告不況で、私たち雑誌編集者が一番反省していることは、いかに最近の誌面が広告を取るための誌面になっていて、読者が欲しがっているものの誌面から離れていったかと言うことです。いつの間にか読者が離れていることにも気付かず、なんとか好景気だったので広告でつじつまを合わせていたところ、一気に広告出稿が止まって採算割れになり、しかも読者離れも加速してしまった。そのような広告不況の中でも、一部の雑誌は好調を保っており、それらの雑誌は明確なターゲットに向けて、ネットでは代替できないような強いコンテンツ、強いメッセージ性がある誌面を作っています。私たちも今一度、ていねいなコンテンツ作りに注力していきたいと思います」
広告不況で全体のパイが小さくなったとしても、優良なコンテンツを提供しているマスメディアには、まだまだ広告が集まっているのである。したがって、優良なコンテンツ作りに再度チャレンジしつつ、しかもさまざまに試行錯誤をしながらネットとの融合を図り、読者と双方向通信を行いながら、読者にも知ることで価値が出るような広告情報をしっかりと提供する。それがこれからのマスメディア広告の方向性であると考える。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
マーケットが回復して、企業が渋っていた広告費が戻ってきたときに
マスに流れるかかネットに流れるかで今後の広告の流れが決まるんじゃないですかね。
ただ、
『費用対効果をはっきりさせなければ売れないのに、はっきりさせるとますますお客が逃げるかもしれない、ということがマスメディアのジレンマ』
これを何とかしないとマスは厳しいかも。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■今読んでる本■
―――――――――――――――――――――――――――――――――

---------------------------------------------------------------------------------------------
2008年から本格化した景気悪化を受け、マスメディア広告の売り上げが大打撃を受けている。例えば、テレビのスポット広告の収入が大きく落ち込み、08年11月に発表された在京民放キー局 5社の08年9月中間連結決算では、スポット収入が前年同期比9.6~11.7%の大幅減となっている。結果、テレビ朝日単体とテレビ東京は09年3月期通期で最終赤字に転落し、他局も大幅な減益見通しになるなど年初業績予想の下方修正を行っている。(勝間和代のITマーケットウォッチ)
■クロスメディアは必然の流れだが・・・
では、これからマスメディア広告はどこに向かえばいいのか。これはデータを見る限り、そして「ユーザーが通るところで待ち伏せをしろ」という法則を貫く限り、「マスメディア+インターネット」というクロスメディア型の広告に向かうしかないのである。
しかし、マスメディアがマスメディアであるゆえんは、規制産業であるため参入者の数が限られていることであり、特に地上波などは圧倒的に「アイボール(視聴率)」を集めて規模の利益を追求できたことにある。
それがネットになった瞬間に、ありとあらゆるページに私たちのアイボールが分散することになり、広告効果が分散することになる。実際、広告費を私たちのメディア接触時間で割ると、テレビもネットも、どちらも1分当たり20~30銭とたいした違いはない。むしろ、どうやってターゲットをそのページに呼び込むかという方が難しいのである。
だからこそ、まずはマス広告で知らせて詳しくはネットで、という形が今は主流なのである。しかし、残念ながら広告主にとって、クロスメディアだからといってこれまでの倍の広告費を払うことはできない。そのため多くのケースでは、マス広告の費用を一部削って、これをネットに回すことになる。そして、幸か不幸か、ネットではページの閲覧数から実際の購買活動に至るまで、細かいレスポンスをデータとして取ることができる、費用対効果がしっかりしているということで広告費を獲得しやすいのである。
■残された手段は業界再編だけ
そこから考えるに、単なるクロスメディアだけでは足りないとしたら、マス広告もさまざまな手段で、費用対効果を明確にしていかなければならない。これまで漠然と割に合っていたと思っていた費用が、特に広告が効きやすい若年層がマスメディア離れしていることで、明らかに割高になったと広告主が判断している。そのためにも、マス広告はワンセグのデータ放送やQRコードによるネット誘導など、さまざまな手段で効果を証明しなければならない。
ところが、この方法にはたいへんな痛みを伴う。なぜなら、多くの広告は実は割高だからである。もともと、広告がよく効くころのプライシングのなごりがあり、その価格が付けられた広告を、メディアも代理店も売っているためである。費用対効果をはっきりさせなければ売れないのに、はっきりさせるとますますお客が逃げるかもしれない、ということがマスメディアのジレンマである。
このジレンマは、業界再編によってしかなかなか解決しないだろう。再編とはすなわち、苦しくなったマスメディア同士が統合をしてホールディングをつくったり、あるいはブランドを統合したりする流れである。これは百貨店業界で実際に起きたことであり、関係性はとてもよく似ている。いずれにしても、プレーヤーの数が減る再編が起きるだろう。
さらに、業界からのスピンアウトや垂直統合も進むだろう。これまで、明らかにマスメディアが主、インターネットが従というのが新聞社、テレビ局、出版社の事業構成である。これは、各社の人材の配分を見ても、売上高を見ても、明らかである。これは、クレイトン・クリステンセンがハードディスク業界で実証した「イノベーションのジレンマ」そのものであり、マスメディア本体の中の一部門では、なかなか新しい形態の広告モデルを立ち上げることはできない。
だからこそ、各社から素早くスピンアウトをして、例えばNTTドコモがNTTから分社したことで大躍進を遂げたように、既存のメディアからさっさと組織的な切り離しを行い、新しいインセンティブ体系を作る必要がある。
また、これまでソフトバンク、楽天、ライブドアなどのインターネット大手が何度もチャレンジをしてなしえなかったネット企業によるテレビ局との提携・買収も、今後はテレビ局側から、お願いするような事態になるかもしれない。しかし、その時には、インターネット側はすでに動画配信を自在に行っており、もう地上波の配信には見向きもしない可能性があるだろう。
■マスメディア広告の生きる道
とはいえ、こういった新しい流れは、端末や通信速度などの技術の変化、そして課金システムやビジネスモデルなど事業の変化が底流として存在するところに、例えば今回の急激な不景気のような外部ショックが引き金となって進むものである。少なくとも、今現在においてやはり、マス広告は費用対効果は別としても、たいへん強い存在であることは確かだ。
最後に、最近採算割れが続く出版業界で雑誌を発行している複数の人たちから聞いた、反省の弁をもって今回のコラムを締めくくりたい。
「今回の広告不況で、私たち雑誌編集者が一番反省していることは、いかに最近の誌面が広告を取るための誌面になっていて、読者が欲しがっているものの誌面から離れていったかと言うことです。いつの間にか読者が離れていることにも気付かず、なんとか好景気だったので広告でつじつまを合わせていたところ、一気に広告出稿が止まって採算割れになり、しかも読者離れも加速してしまった。そのような広告不況の中でも、一部の雑誌は好調を保っており、それらの雑誌は明確なターゲットに向けて、ネットでは代替できないような強いコンテンツ、強いメッセージ性がある誌面を作っています。私たちも今一度、ていねいなコンテンツ作りに注力していきたいと思います」
広告不況で全体のパイが小さくなったとしても、優良なコンテンツを提供しているマスメディアには、まだまだ広告が集まっているのである。したがって、優良なコンテンツ作りに再度チャレンジしつつ、しかもさまざまに試行錯誤をしながらネットとの融合を図り、読者と双方向通信を行いながら、読者にも知ることで価値が出るような広告情報をしっかりと提供する。それがこれからのマスメディア広告の方向性であると考える。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
マーケットが回復して、企業が渋っていた広告費が戻ってきたときに
マスに流れるかかネットに流れるかで今後の広告の流れが決まるんじゃないですかね。
ただ、
『費用対効果をはっきりさせなければ売れないのに、はっきりさせるとますますお客が逃げるかもしれない、ということがマスメディアのジレンマ』
これを何とかしないとマスは厳しいかも。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■今読んでる本■
―――――――――――――――――――――――――――――――――

『アイディア・ウィルス』の感染に関わる人間の脳の性質とは
1.違いを探す。
2.因果関係を探す。
3.予測を行おうとする。
4.認知的不協和を避ける。
1.違いを探す。
2.因果関係を探す。
3.予測を行おうとする。
4.認知的不協和を避ける。
エコノミクス
→財やサービスなどの量を最大化
ヘドノミクス
→財やサービ スなどの量が同じでも、刺激の間の関係によって幸福の量が変わる。幸福量を最大化。
ヘドノミクス実践のための7つのポイント
1.良い知らせは分割して伝える。
2.悪い知らせはまとめて伝える。
3.大きな悪い知らせと小さな良い知らせがあったら、なるべく分割して伝える。
4.大きな良い知らせと小さな悪い知らせがあったら、なるべくまとめて伝える。
5.悪い知らせと良い知らせがあったら、良い知らせから伝える。
6.良い知らせは、知らせがあること自体を事前にアナウンスしてゆっくり伝えた方がよい。
7.悪い知らせはいきなり伝えた方がよい。
んー
ヘドノミクス的には
『受かったら即日、落ちたら1週間後』みたいな通知システムをとっている就職活動は学生の幸福量をだいぶ下げてますね。
まぁ
そんな単純な話じゃないですけど。
→財やサービスなどの量を最大化
ヘドノミクス
→財やサービ スなどの量が同じでも、刺激の間の関係によって幸福の量が変わる。幸福量を最大化。
ヘドノミクス実践のための7つのポイント
1.良い知らせは分割して伝える。
2.悪い知らせはまとめて伝える。
3.大きな悪い知らせと小さな良い知らせがあったら、なるべく分割して伝える。
4.大きな良い知らせと小さな悪い知らせがあったら、なるべくまとめて伝える。
5.悪い知らせと良い知らせがあったら、良い知らせから伝える。
6.良い知らせは、知らせがあること自体を事前にアナウンスしてゆっくり伝えた方がよい。
7.悪い知らせはいきなり伝えた方がよい。
んー
ヘドノミクス的には
『受かったら即日、落ちたら1週間後』みたいな通知システムをとっている就職活動は学生の幸福量をだいぶ下げてますね。
まぁ
そんな単純な話じゃないですけど。
