欧州携帯事業者、独自検索技術開発へ

http://www.sem-r.com/0701/20070206072721.html


フランス政府、日本政府などに続き、

Vodafoneなどをはじめとした欧州携帯事業者も打倒Google・Yahoo!を掲げたそうです。

、、、といってもコチラはモバイル分野でのお話ですが。

検索連動型広告、いわゆるリスティング広告枠をモバイルまでGoogleに持ってかれちゃたまんない、ってわけですね。


トラフィックによる広告収入が望めるなら、ユーザ獲得単価を下げることもできる。

つまり通話料を値下げしても、そのユーザがトラフィック源になるならば、広告収益で賄える可能性は高い。

単純なお話なんだけど、GoogleとYahooがいる以上そうシンプルなお話ではないのは、

国内の携帯利用者の勝手サイト利用率を見てもわかる通り。

キャリアはトラフィックをいかに集めるか、必死なわけです。


そういう背景もあって、既に国内ではキャリアの動きもありモバイル検索市場は昨年から激化してまして、

今年はモバイル検索エンジン激動の一年となりそうです。


ちなみに2月14日には、モバイル検索サイト最大手のクルーズを運営するウェブドゥジャパンが上場予定。

http://biz.yahoo.co.jp/ipo/html/d2138.html




英出版社のPenguin Books社がWikiを使った、小説の共同執筆プロジェクトをはじめたそうです。

http://zen.seesaa.net/article/32690001.html


日本国内ではブログからテレビ化・書籍化というのがトレンドになってますが、ほぼ個人での執筆ですね。

一昔前、リレー小説というのもありましたが、

需要としてはニッチで一般的なエンタテイメント性はあまり創出されていなかったと思います。


そういう理由もあり、個人的には共同執筆というのにピンと来ないのですが、

1999年頃に話題を集めた「絶望の世界」のように、目新しい形態の読み物がでてくる期待感はあります。


共同執筆は世界観を共有する事が重要でしょうね、書き手としては。

元ネタ(原作)があって世界観が固まっているアニメ・漫画・ゲームといった、同人系にはマッチするかも?