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医薬品登録販売者試験対策 第3章【主な医薬品とその作用】III 胃腸に作用する薬


厚生労働省が1月31日に登録販売者制度を実施するための薬事法施行規則の一部を改正する省令を定めましたね。


4月1日に施行とのこと。いよいよですね。




では、



不定期連載「医薬品登録販売者試験対策」第5回です。



今日は、第3章【主な医薬品とその作用】からIII 胃腸に作用する薬についてです。




【概要】


III 胃腸に作用する薬

1 胃の薬(制酸薬、健胃薬、消化薬)
1)胃の不調、薬が症状を抑える仕組み
2)代表的な配合成分等、主な副作用、相互作用、受診勧奨


2 腸の薬(整腸薬、止瀉(しゃ)薬、瀉下薬)
1)腸の不調、薬が症状を抑える仕組み
2)代表的な配合成分等、主な副作用
3)相互作用、受診勧奨


3 胃腸鎮痛鎮痙(けい)薬
1)代表的な鎮痙(けい)成分、症状を抑える仕組み
2)主な副作用、相互作用、受診勧奨


4 その他の消化器官用薬
1)浣腸薬
2)駆虫薬




【例題】


例題3-2
胃の機能改善に用いられる医薬品とそれらに含まれる成分についての注意事項に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a 粘膜保護成分であるスクラルファートなどのアルミニウムを含む成分は、透析を受けている人では使用を避ける必要がある。

b 消化成分であるウルソデオキシコール酸は、膵臓からの消化酵素の分泌を促すため、膵臓に病気を持つ人は医師等に相談した上で使用されるべきである。

c 制酸薬として用いられる炭酸カルシウムなどのカルシウムを含む成分は、止瀉しゃ薬でも配合される成分であるため、便秘に注意が必要である。

d 安あん中ちゅう散さんは構成生薬としてカンゾウを含むので、長期連用により間質性肺炎を起こすおそれがある。

a b c d
1 誤 正 正 誤
2 正 誤 正 正
3 誤 正 誤 正
4 正 誤 正 誤
5 正 正 誤 正





正解:4





【対策】


同様に腸に作用する薬についても押さえておきましょう。









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