大阪東部にJチームを 東大阪に運営会社新設
本拠地など「まだこれから」
サッカー元日本代表の浅岡朝泰氏(43)らが5日、大阪府の東大阪市役所で会見し、大阪東部を拠点にJリーグ入りを目指す「FCディスポルト大阪」を新設すると発表した。6日に運営会社を設立、年内にも「準加盟」を申請する予定。
準加盟はJリーグ入りを目指すチームを対象に今年から新設された制度。
新チームは来年度から始動。選手、監督は現在、関西リーグ2部の「テクノネット大阪」(大阪市城東区)のメンバーを引き継ぐ。
運営会社は「ディスポルト・インターナショナル」で、構想を主導した巽健氏(40)が社長を務める東大阪市内の住宅販売会社内に設立し、巽氏が運営会社社長を兼務し、浅岡氏が取締役経営戦略本部長を務める。
資本金は当初、3100万円の予定だが、今後、大阪東部30社の「中核企業」を中心に6億円を目標に資金を集める。
浅岡氏は、まず東大阪市が『スポーツのまち』という位置づけで考えてもらえれば」と話した。
