そして今日は、このうち幾つが凍結できたかを確認しにクリニックへ行ってきました
結果、胚盤胞で凍結された卵は3つ。
凍結時のグレードは、良いものが2つ、普通のが1つ。いい感じです。
やはり、先生が「良い」状態と仰った時は卵の質やら、採れる数やらが良いようです。
問題は、どうやったら「良い状態」になるか、なんだけど…これが分かれば苦労しないわけで
自分なりの振り返りとしては、「7月くらいから状態が良くなってきた」と感じています。
その理由として思い当たる事を、忘れないように書いておくと…
①月間の走行距離が100kmを越えた
②残業がこれまでより少ない
(10時間前後に収まっている)
③生活リズムが安定した(これまでは主人が交替勤務で不規則だった)
④夜12時前には就寝
(気分によってエッセンシャルオイルのマッサージも)
これくらいかなぁ。
どうやら、仕事のストレスが減り、走る時間が増え、ますますストレスが発散され、しっかり寝て、しっかり疲れを取る。
…という生活が、良かったのではないかと思います。
私はクリニックへの通院は、あまりストレスを感じません。むしろ本を読んだりして自分の時間を満喫してます。
食生活での変化は…
①おいしっくすで野菜を買っている
②豆乳ヨーグルトを毎朝食べる
③ルイボスティーを飲む
この数ヶ月は冷えを感じていません。
もちろん、夏だったから当然でしょうけど、今までは夏でも足が冷たい時はあったと思うので、少し改善されたんだと思うことにします
これから涼しくなってくるので、冷やさないように気をつけます
奈良マラソンを走ったら移植だ