巷で話題の暴言を吐いた、議員について。
ドラマのセリフじゃなく、実際に他人に向かってあんな言い方ができるなんて、驚き。
テレビに釘付けになりました。続けて見ていると、ミュージカル調に聞き捨てならない言葉。
「お前の娘が車に轢き殺されて、そんなつもりじゃありませんでしたー。って言われたら腹が立つだろうが!!!」
『腹が立つ?』
この議員が怒っているのは、秘書が間違って配布したカードのせいで、自分が恥をかいたってことでしょ?
《プライドが傷ついた》事と、
《自分の娘が轢き殺されて、ごめんなさいで終わった》事が
同じレベルで考えている!!!!
自分も母親だと、公言しているにもかかわらず、何たる想像力のなさだと、あきれてしまいました。
入院するほど心が折れて後悔しているようですね。
その後悔は、暴言、暴力を振るってしまったことではなく、
「こんなことで私の人生がめちゃくちゃになってしまった。私ってかわいそう・・・・・。」
こんな風にある出来事を締めくくった人をもう一人、知っています。
以前からこの日は憂鬱でした。
免許更新。
前回、講習の中で事故現場の写真が画面に出ていたのを覚えていたので、またあれを狭い空間で見なくてはいけないと思うと……。
覚悟を決めていったら、今回は文字の画面ばかり。ここ最近の法律の改正なんかが盛りだくさんで、交通事故に関しては、データの説明程度。
良かったーーーーー
もらった冊子を見ていると、交通違反点数の一覧が、目に留まりました。免停になっていても、加害者が免許取得できる時期。『もう取得しません。』なんて言っていたけど、信じてません。
今月は、私の誕生日もあるけど、(免許書き換え時期なので)
娘の誕生日がある。
どう過ごそうか。
一日一人でいるのはつらいから、ちょうどお寺で『法話の会』があるのでそこに行こうかな。
住職のお話は、毎回、涙が出る。別に信仰しているわけではないけど、ありがたい。悲しみは時が解決してくれるものではない事を、ちゃんとわかってくれています。
家族を亡くした方のインタビューなど何故流すのか…。
間にながれるCMも家族をテーマにしたものが多く、ただでさえ辛いのに追い打ちをかけられる。
自転車に乗れるようになった女の子が、
『おかあさーん、乗れるようになったよー』
と叫ぶ。だいたいメディアに使われるのは、『ママ』という言葉が主流になってきたこの頃だったので、『ママ』ではなかった私は何とか聞き流していた。
『おかあさーん』は直球で心に突き刺さる。
あの言い方もそっくりなんだよな……
心の逃げ場所を探しています。






