年が明けて2月になりました。
無事に?受験が終了し、結果待ちをしているところです。
普段どこでも寝れる私が不眠になったり、会場に向かう電車で息が吸えなくなったり。あぁ、精神的にくるってこういうことなのかなと受験生らしさを感じてしまいました。
ただ、この追いつめられる感覚さえも思い出だなと。受験を経験した者にしか得られない体験でした。
受験会場はひたすら勉強する音だけが響いていてとても平常心では居られない環境の中で救ってくれたのがイヤホンから流れる音楽です。緊張と不安に飲み込まれそうになると、目の前の文字が読んでいるのに分からなくなってきます。なので、始まる前の時間は単語を詰め込むというよりは、落ち着く時間に全掛けしました。通学中に聞いていた歌、テスト前に聞いていた歌。自分の世界に入ることができて、気づけば90分が過ぎていたことも多々ありました。
正直、結果は不安でいっぱいですがもう点数は変えられないので今はやりたいことを全力で楽しんでいます。
受験が終わった翌日にラーゲリを見に行きました。受験期に見に行くわけにもいかず、ぎりぎりになってしまいましたが、何とか間に合いました。過去一泣いて、どこで泣いたのかもわからなくなるほど泣いて。終わった後の満足感たるや素晴らしいものでした。
ふと考えたのは去年の年明けのこと。初めて、一人で朝から映画を見ました。朝から号泣させられた映画の題名は5×20。
かねてよりすごいと聞いていたニノのソロで限界突破しました…そう2年連続でニノに泣かされているんです(笑)
興味を持ったきっかけは我らがセクシゾの最年長が出ていたことですが、実は受験科目で世界史を専攻していて資料集に載っていたこともきっかけの1つです。楽しい話題では無い上、この気持ちが不安定な受験終わりに見ていいものなのかとも思いましたが、ここで見なければ恐らく今後もそうやって先延ばしにするだろうな、そしてそれは後悔につながるだろうと直感的に思い、見ることを決めました。本来の求められている感想とは異なるかもしれませんが、暗い映画館の中で人目を気にせずに泣けたのはリフレッシュにピッタリでした。人生とは何だろう、と深く答えがない自問自答を繰り返す一方で、スッキリと晴れやかな気持ちにもなる不思議な感覚。改めて、映画館でお金を払ってみる価値のある映画でした。
こんなところで。続きはまたの機会に。