Amebaとエキサイトブログって全然見てる人の数が違うよね。

年齢層や職業も違うんだろうな。

芸能人やランク重視の人はamebloがいいんだろうね。

一方exciteの方が固い話題を書きやすいという傾向はあるみたい。

引っ越してもいいけど

ブログの目的は自己整理だから

あまりランキングをきにしてもしょうがない気がする。

まあ、取り合えず今のかたちでやってみよう。


『タガタメ』の後は、空気を変えるためにアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』に収められているインスト曲『OVERTURE』。

壮大な序曲という感じの名曲。

アレンジは小林武史氏の傑作のひとつ。

そして『蘇生』へとつながる。

この流れは定番。

アルバムでも同じ曲順で収録されている。

ライブでも大いに盛り上がる。

CIMG1036.JPG

ここから一気にクライマックスへと向かっていく。

空もいつしか夕闇に包まれ、風も少し涼しくなってきた。

でも、ぼくらの気持ちは熱くなる。



今年からステージ袖に設けられた”出島”というエリア。

次の曲はこの場所で

「みんなの近くでやる曲を色々考えた上でこの曲にしました。」と櫻井さん話しピアノの伴奏に続いて『タガタメ』を歌い始めた。

その直後なんと「ちょっと待って」と櫻井さんが言って曲はストップ。

このフェスでメッセージ性の強い『煙突のある街』を演った時点で『タガタメ』もやるんだろうなと思っていたけど、このタイミングで、しかも”出島”でやるとは思わなかった。

しかも「みんなの日常で意識して欲しい曲です。」というようなMCを入れたのでまさか『タガタメ』だとは思わなかった。

だからてっきり櫻井さんが曲順を間違えて”止めた”のかと思った。

しかし「曲の入り方(キー)を間違えて歌いなおした」というのが正解だった。

再度『タガタメ』がなる。

♪ディカプリオの出世作なら~

から始めるこの曲は穏やかな日常風景の描写から始まる。

しかし突然
♪子供らを被害者に加害者にせずにこの街で暮らすため何をすべきだろう

という歌詞から急展開する。

被害者加害者になったとき何をすべきかという問いかけ。

かろうじてできることは

「タダダキアッテ」 「アイシアッテ」 「タガタメタタカッテ」 

ということに尽きる。

常々被害者と加害者の関係性の中で本当につらく苦しいのは加害者やその家族ではないかと思っていたが、ある意味その答えをこの曲は教えてくれる。

深い、深すぎる。

こんな詩を書き、歌にする櫻井和寿と言う男。

底知れない才能と超越したヒューマノイドを感じる。
CIMG1038.JPG