スノーボードのちウエイトトレときどきUSJ -90ページ目

鍛える理由

前にもこんな記事何回か書いてるけど
ベッドで寝れずにいるので再度



寝るときとかに

なぜオレはトレーニングしてるんや?と思うことが多い


行き着く先は
「でかくなりたいから!」


そう。結局そこに行き着く(笑)



トレーニングしてる人
目的は人それぞれでしょう


オレは最初はリハビリとスノーボードの体作りからトレーニングを始めました。
そしてやはり男なら思うのが、モテたい!

海とかでね(笑)


でもいまや、女性にモテたい
そんな願望など全くありませぬ…

たしかにトレーニング初めて二年くらいはありました。

でもあるとき気付くんです。
女よりも男にモテてると(笑)

残念ながらオレはそっち系ではありませんが
食いついてくるのは、ほぼ100%と言っていいくらい「男」です!



日本人なら男女含めほぼ全員がこの気持ちは理解できないでしょう
だって普通の男はモテるためにトレーニングって人がほとんどやから


じゃあオレはなんのためにトレーニングしてるのか?
それは筋肉のため=自分のため
もちろんトレーニングが楽しいってのは大前提ね


そう。まず根本的に考えが違うわけです。

一般人のいうマッチョには一切憧れはありません。
細マッチョなんか論外!

なりたいのはでかくてかっこいい身体



このかっこいい身体ってのも感覚がずれてるので説明しにくいですが
なれるのならこんな身体になりたいですよ!



正直一般人にかっこいいと言われる身体は眼中になど無い
街中で「やば!」とか「きもちわる!」とか
一般人の常識を越えた身体がかっこいいと感じています。


そしてなにを目指してるの?と言われても困る
だって自分の身体がどこまでなれるのかわからん

究極を言えばオリンピア並みになりたいですが
なれるわけない(笑)

あの人らは才能と努力の固まりです。
普通の素質の人はとてもじゃないけど到達どころか目指すことすらできない領域


まだ体重が80kg前半しかないオレには、とにかく日々大きくなるためにハードなトレーニングをこなすのみ

頑張った分だけ自分の身体に結果として現れる
それがウエイトトレーニングの楽しいところちゃうかな?



ミーハー発言になりますが
モテることには興味ないって書いたけど
普通の人と違うことにより、目立つと言う部分は好きです。

だってそれはトレーニングの苦しみや、痛みを積み重ねて
自分の身体が一般人より成長してる証ですから

マイナス3kg

風邪を引いてから一週間で3kg落ちてしまいました

減量なんかしてないのに…
もともと扁桃腺が弱いオレです。

右が収まってきたと思ったら
つぎは左が右以上の勢力でやってきた


なにも飲み込めない
鼻で呼吸もしづらい
年末で病院あいてない

2014年

最後くらい回復して!

Neither

少し前に自分のなかで話題になったこと


イギリスではこの言葉は存在しないらしい

「neither」


否定の共感で使うんですが、イギリス人の友人には全否定された模様


でもアメリカではこのように使われています。





それにしても最近強く感じるのがイギリス人のアメリカ嫌い
おそらくイギリスのプライドがあるんでしょう

アメリカ人は英語を勝手に変えてるとか


逆にアメリカ人はイギリスのことなんとも思ってないと思う…

そう。
どこの国がなんと言おうと、いま世界を動かしているのは結局アメリカ

力こそがすべてのアメリカなんです。



そう。


筋肉だね!