仕事に限らず何事も程々がいちばんです


プライベートでも仕事でも余裕のある状態がいちばん


まぁ余裕をぶっこいてうっかりなんて事も有りますが(^_^;)


一日の始まりに「今日の仕事は予定が空いてるからゆっくり作業出来るなぁ」なんて思うとなかなかの確率で厄介な仕事が舞い込んで来ますよね


で、そんな事を思ってるタイミングで舞い込んで来たのが過去にお世話になりまくって色々と経験値を上げさして頂いたお客様の厄介な車両


世話になっといて何が厄介かというと台湾シグナスが流行りだした初期にカスタム部品を試しまくらせてくれてたのは良いものの、今となってはなにをどう付けたのか思い出すのに一苦労する車両がエンジン停止で久々に帰厩した訳ですよ


ENIGMAとノートPCをポンっと渡されたのはいい思い出


エンジン停止の原因はまた今度として、故障診断してる時に思い出して上手くいっていた取り付けカスタムというかちょい技をちょっとご紹介


シグナスXのフロントカバーで社外品を取り付けると必ずと言っていい程問題が起きるのがフロントの爪問題



正式名称はモール1らしいこのフロントカバーは社外品だとリア側はインナーレッグシールドにネジで固定されてるわけですが、フロント側はベッドライトの上らへんに雑に爪が刺さってるだけのシンプルな構造なのはシグナスに乗ってる皆さんなら当たり前の話かな?


このシグナスに付いてるフロントカバーもFRPの上にカーボン繊維を貼り付けたハイブリッドなんですが、これもフロント側の爪はアルミ板をL字にしたものを樹脂で貼り付けただけの構造でした。


これの爪がまた、爪の位置が合ってないしゴソゴソやし振動やらなんやらで何やっても速攻でもげるんですよ

(ノД`)シクシク


リア側のネジのステーも割れて何度作り直した事か……


それでですね。


フロント側の爪問題なんですけど、ある日閃いたわけですよ


そうだ!磁石でひっつけよう!


失敗しても(*ノω・*)テヘペロで済ませてくれそうなお客さんだからのチャレンジ企画


まずは車体側にスポンジで高さを調整した鉄の板を貼ります


これはたぶんパーツクリーナーの缶を切って作った

で、次にフロントガバー側にネオジウム磁石を接着剤で固定。
さらにクッションと念の為の脱落防止で分厚いビニールテープで磁石を保護


これで完成です

風でめくれ上がって飛んでいってない所をみると、その作業から何年も経ってますがちゃんと機能してるようです。


リア側のステーも割れてなかったですしね

(フロント側が浮くと後ろのステーに負荷がかかって割れるので)


カウルを外す時もちゃんと磁力でひっ付いていましたし。


ちょっと面倒なのは高さを合わせる作業だけ


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それでは


君に幸あれ

✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧