ファイブ・エス企画株式会社

音楽部門担当者です😊

音楽コラム、ゆるやかに書いています


大晦日といえば、除夜の鐘

日常ではなかなか聴く機会がないですが。

ゴーン、というあの音。

特別感を感じてしまう、嬉しい音です。


鐘といえば結婚式の教会では

カランカランって鳴らす鐘の音


日常生活であまり聴く機会はなくても

当たり前な、身近な、

鐘をモチーフにした曲もたくさんあるな。

そんな事を思い浮かべたりもします


歌謡曲なら

あの鐘をならすのはあなた

♫人はみな 悩みの中

あの鐘を鳴らすのは あなた♫

子ども時代においかけて歌う輪唱が楽しかった

鐘が鳴る

♫しずかなかねのね、町のー、空にー♫

ただ、同じメロディで

グーチョキパーでグーチョキパーで
なにつくろう なにつくろう

だったりの子ども時代曲ですが😅


クラシックならやっぱり

リストのラ・カンパネラ

イタリア語で、カンパネラはですが。

それをはじめて知った時

ああ、なるほど。鐘なんだ、って思い

悲しげな風景が思い浮かんだりしました

といえば…

思い浮かべたら

ついついあれこれ脱線してしまいますが。

鐘の音が聴こえた瞬間。

思い起こすことがあったり

立ち止まってみたり

そんな鐘の音の思いなんだろうな。


正岡子規の俳句でも

柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺

柿を食べてる時ゴーンって鳴ったんだなー

秋の夕方なんだろうなー

そんな大昔の知らない風景思い浮かべたり。


そして。

狂言にもありました😅

鐘の音」話をしていたのに

金の値」と思ってかみ合わないという。


世代も時代も、世界もこえる鐘の音

そんな事を思った年末年始でした。