Flying Angelロールスロイスの車の先にこんなに素敵なフライング・エンジェルがついていることを知りました。うまく写真とれませんが、とても魅力的。ロールスロイスという車の思い出は、初めてアメリカに住んでいたころ、レストランのバレーパーキングで、ロゥルス、というすごい巻き舌の車が、ロールスロイスという車だということを知ったこと。バレーパーキングも新鮮だったし、ロールスロイスという車も、アメリカの豊かな暮らしを垣間見るものでした。
ドン・カルロすごく楽しみにしていたメトロポリタンオペラ日本公演。 大幅な配役変更で、ダウングレードしてしまったのが残念でしたが、さすがになかなか見ごたえはありました。 ドン・カルロは、男の友情や、正義、がモチーフなのだと思ったのは、ロドリーゴ役のホロトフスキーと、ルネ パーペが最高だったから。このふたりのオリジナルキャストでメットの面目保ちました。ロドリーゴの死のアリアは最高でした。 ニューヨーク在住の方のオペラ!オペラ!オペラ!のブログによると、平手打ちされたような愛嬌のない、エリザベッタ役のマリアポプラフスカヤは、高音が、あれっと思うくらい不安定で、なんだか落ち着かない。有名なアリア、世のむなしさを知る神、はこのオペラの最大の見せ場なのですが、なんだか不完全燃焼。 彼女の自信のない音域になるとこちらが、ヒヤヒヤ。 ドンカルロ役のヨンフンリーは、まあまあかな。でも、家に戻って、カレーラスのドンカルロを見ると、やはり、王子は気品がないと、と思いました。 ドンカルロは、大変見ごたえのある、壮大なグランオペラ。合唱の厚みも素晴らしく演出も華麗です。 また指揮者のルイジも端正な指揮で金管楽器の壮麗な曲をかなで、全体を緊張感のあるオペラに仕上げていました。