昨日は、Merry Christmas
寒い寒いクリスマスでしたね。
やはりクリスマスに思うのはトミィの事
この寒さの中、一週間イタグレさんがベランダに居たなんて。
ほんとうによく生きていてくれた。
センターの職員さんに首に紐を掛けられ
連れて行かれるところだったトミィを思い出す。
不安だらけの保護
ガウガウのあっ君に寝たきりの花
でもね・・・救ったつもりが逆に救われた

花に添い寝してくれるトミィ
寝たきりの花を置いて仕事へ行くのに
トミィが寄り添ってくれるから、不安な気持ちも和らいだ
トミィの門出の日、とーさんに抱かれて
おばちゃん、寂しくなると思うけどごめんね
って
絶対言った。
しかも、ちょい上目線で。
こーなる事を解ってたんかい
タマミ家に行く為に、一週間寒い中
頑張ってじーーーーっと耐えて生きたの
タマミかーさんが言ってた
トミィと暮らして一年経ってないとは
思えない・・・ずっと前から一緒に暮らしてるみたい
運命だったんだよね。
とってもとっても幸せになったトミィ
なくなっていい命なんてない
花がね、夢の中で 知らないワンコ達を連れて来るの
最初は、実家で子供の頃に飼ってたジャッキーかと思った

姉のレッツゴーヤング、西城秀樹サイン入りTシャツ
姉は、泣きながら怒ってた
でもね・・・ジャッキーじゃなかったんだぁ
本当に知らないワンコ達
多分もうこの世に居ないワンコ達
お母さんどうしたらいいの
毎日毎日夢に出て来る。
そんな時、フェイスブックでシェアされてた記事
KANAGAWA DOG PROTECTION
KDPのタイガーちゃぼ君の言葉
スリッパで頭をパコーンって叩かれたとか
一斗缶をカコーンって落とされたとか
そんなんじゃなくて、心にしみてきたの。
KDPで保護されお空に行った
たごさく君の動画こんなにお手手が好きな可愛い子
何故飼い主さんは、最後まで一緒に居れなかったの

代表の菊池さんの「人として」の言葉も
裏ブログでの言葉も・・・若者の代弁者尾崎豊、犬バージョン
今まで、ただパソコンの前でセンターのワンコの事
殺処分されるワンコの事、見て涙を流すだけ
知ってて知らないふり、指先だけの気持ち。
一気に背中を押された。
実は、保護センターの譲渡前講習に行って来たんです。
そこは小高いお山の上
坂道を登ってる私の横を捕獲車らしき風貌の車が
坂を登って行った。
動物が収容されたのかな・・・・。
足も重くなるけど、見なくちゃいけない
逃げてちゃいけない・・・バウとビュウと花にも
ついてきてもらったので、3匹のカラーをギュッと握って。
ダックス、プードル、チワワ・・・ペットショップで
高額で売られてるこの子達が、何故こんな所に居るの

去年から収容されてる高齢のミックス君
オマエも何もしてくれないんだろ

収容されたばかりの子と違って、少し諦めた様な姿
泣いちゃいけない・・・。
この子たちに向ける涙が安っぽく感じる。
職員さんがね、掃除に個室に入ると皆とっても喜ぶの。
人に棄てられたのに、それでも人にそんな姿を
見せてくれるんだね・・・。
先日ブロ友さんが老犬介護士の資格を取られたそうです。
その動画での職員さんの言葉
私が行ったセンターの職員さんも同じことを言ってました。
高齢の子の放棄が本当に多いそうです。
飼い主さんが連れて来たその日に息を引き取る子も
居るそうです。
大好きな飼い主さんの傍に居れるから
頑張って生きてこれた子も棄てられた事で
生きる気力を無くしてしまうそうです。
「ほんとうに悔しいです・・・。」
職員さんが涙ながらに話して下さいました。
高齢の譲渡が難しい殺処分になってしまう子が居たら
私が引き取りたいと伝えましたが、あちらも行政です。
初めて会った私に「まじ!ありがとう!」となる訳も無く。
悲しいリターンも沢山経験されてる事でしょう。
保護犬には、過去がありトラウマを抱える子も居ます。
簡単に引き取れるモノでは無いとも思います。
審査も厳しいです。
何回かの段階を踏んで譲渡になります。
ペットショップやブリーダーさんからの購入
全ての動物飼育者にこの様な講習や段階があればいいのに。
職員さんにね、災害時の避難の心配もされちゃいました。
すでに3匹居る私・・・4匹目となるとご自分に負担が
掛かりますよって。
でもね、この子達に何もしてあげられる事は
無いのかなぁ?って。
センターの職員さん、保護団体の方々、ボランティアさん
里親希望者さん、私達愛犬家がどんなに頑張っても
ブログやネットを見ないセンターへ犬を持ち込む人が
居なくならない限りゼロになるのは難しいかなって。
今ね、センターへ犬を持ち込む飼い主さんに宛てて
手紙を書いてます。
コピーではなく手書きなので、書き溜められたら
度々センターへ足を運ぼうと思ってます。
あんな奴らに何を言ったって通じないよって思うより
少しでも思いが伝わります様にって願いたいじゃない。
同じ「飼い主」なんだもん。
私に沢山の事を教えてくれるワンコ
沢山の優しいお友達に出会わせてくれるワンコに恩返し
いつかお空で愛犬達や夢の中に出て来た知らないお友達に
会った時、胸を張って会いたい。
日々、最前線で頑張ってらっしゃるボランティアさん
そんな方々に比べたらちっぽけな力だけど
何もしないでは生きられない。
自分に出来る事を探しながら手探りだけどね
愛犬達やお友達が教えてくれた小さな命の大切さ
KDPの部員達の笑顔、光と風を感じて生きる喜びを
見せてくれた部員達に感謝!
カレンダーが届いた。
9月に揃って座るレッドのインギーちゃん達
もし花が歩けていたなら、きっとここに居るだろう

いつもウマウマを作っていると、私の足元でビシッ
9月かぁ・・・・めくる事が出来るかな・・・
先の事は考えずに一日一日を大切に過ごそう。
誰にも言わずに心の中にしまって。
それでも時々、ちらちらめくってみたりして
あと◯ヶ月・・・。
なんて数えたりして
8月に入って状態がだいぶ悪くなり
お友達が会いに来てくれた。
9月のカレンダーをめくれた日は涙が溢れた。
花を抱っこして、見せてあげた。
花ちゃん、ほら 花ちゃん居るねー
って
そう・・・本当に状態が悪くなったのは、9月2日から。
もしかしたら花は、私が9月のカレンダーをめくるのを
楽しみにしている事、知ってたのかなぁって。
知っててすごくすごく頑張ってくれたのかなぁって。
その気持を初めて人に話したのは、花を荼毘に付す日
一緒に居てくれたドミソママに。
ドミソママが
花ちゃん、偉かったねカレンダー
めくれたね。
って
褒めてくれたよ。
お空へ行った花を綺麗に飾ってくれたお花のお礼
クリスマスに間に合います様にって。

全国に飛んで行った花ちゃん。
イギリス製のツイード(イングリッシュ・コッカーやし)
お目目はマザーオブパール、真珠のお母さんの貝。
真珠の核を包み込んで美しい粒を育てることから
大きな包容力で持ち主の心を癒してくれると
言われてます。
そのお目目で、お母さんを支えてくれたお友達を
見守ってね。
飛んで行った花ちゃんの代わりに花ちゃんが帰って来ました。
きすいさん・・・・。
先日届いたカレンダーの中にも花を見つけた。

お空へ行ったお友達と走ってる
優しいきすいさんの事、きっと誰って決めずに
皆が
家の子に似てるー
って思える様に
描いてくれてるのだろうけど
似ている子を見つけると嬉しいですよね。
他の月のインギーちゃん、あの子にもこの子にも
似ている皆を見ながらニコニコ
お空へ行ったお友達にウルウル
ニコニコしながら泣きました。

いつかお空で会えた時、一緒にまた走ろうね
きすいさん、優しい気持ちをありがとう
大切にします。






