次の試作品!『大遠投型パワースピニングモデル』
また少し復活?活動の【屋根裏FKD工房】。
とある方から依頼を受け、試作ロッドを作っています。
依頼主は、いつも琵琶湖の北湖でウェーディング(レイクおかっぱり)をして『BIGBASS』を狙われてる方。
【遠投ができ、パワーのあるスピニングロッド。4~6インチクラスの重量級ワームが繊細に操れる】・・・コレが条件。
・・・ンで完成したのがコイツ!
JUSTACE製ブランク『LCS7101MLS』を使ったロングパワーロッド。
JUSTACE独自の新製法【MS-TECHNOLOGY】から生まれる『しなやか』かつ『トルクフル』なブランク。
しかも8f近いレングスながら超軽い!!!!
持ち運びを考えてグリップ部が脱着できる設計。
グリップ部を外すとブランクの長さは約6f。軽自動車でも運べます。
グリップ周りもJUSTACE製パーツをしっかり使ってます。
依頼主の希望でフロントグリップレスの『ブランクタッチ』グリップになってます。
ガイドセッティングはブランクの曲がりに合わせて『FKDチョイス』!
少し太めで張りのあるフロロラインを使ってもストレスのないセッティングに仕上げてます。
しかしこのブランクの軽さと「パワー」にはシビれます!
・・・言葉で言っても分かりにくい?・・・
ってなわけで、少し実験。
近くにあったペプシの500mlペットボトル(新品)を釣り上げてみる!
楽勝リフトアップ!バットもジョイント部も余裕!*みなさんはマネしないで下さいね。
まあ、我ながら良い試作ロッドが完成しました。あとは使ってもらって細部の調整かな。
来週、依頼主の元へ行くので実釣報告が楽しみです!
また試作経過はブログにてアップしますね!
<FKD>
大きなガイドからマイクロガイド化
ここ数年のロッドの素材やガイドの進化はやはり急激で、5年も経てば劇的に進化しています!
こちらのロッドは10年くらい前のロッドで、「ブランクはかなりお気に入りなんだけど、最近のロッドと比べるとガイドが大きいので感度が・・・」とのご相談
最近のガイドセッティングになるとバットガイドからこんなに小口径化されてるので、当然感度も軽さも落ちてしまいますよね
という事でガイド全交換になります。
ただこの際に注意してもらいたいのが、昔のガイドセッティングと比べると小口径化の影響でガイドの取り付け位置がどうしてもズレてしまいます。
なのでスレッド痕が残ってしまう場合があります。
全ガイド交換される場合はこの点をご注意下さいね。(下処理+全塗装すれば綺麗にはなりますが、それなりにお値段掛かります)
その点を除いても、マイクロガイドセッティングの軽さと感度アップはロッドのポテンシャルを大幅にアップしますのでかなりお勧めです!
ナカムラ









