歌詞は不可視でいと深し
♪サァ~スディトゥナイッフェースーフィ~イ~バ~
という訳でCo'zMic five-note+のアップテンポナンバー「B.N.W!!!」の歌いだしからはじめてみました。
大嘘です。
上のやつは自分の空耳です。
訳すと「木曜の夜にお祭りで熱くなろうぜ!」的な。
意味分からん。
実際はそもそも日本語です。
詳細の歌詞はここでは伏せますけど。
是非ライブで聴き取ってみてください。
最近思うけど歌詞って難しいよね。
自分は椎名林檎やジムノペディみたいな
日本語が綺麗な歌詞がすきで。
正直世間一般で売れてる曲の歌詞みるとつまんねー歌詞だなって思っちゃう時が多々あるんです。
でも最近考えるのは結局歌詞は歌あってこその詞なんだなってこと。
何それ当たり前じゃんみたいな目で見られてる気もするけど自分はホント最近まで意識してなかった。
例えば今はBUMP OF CHICKENやRADWIMPSの歌詞って人気あるよね。
実際自分も好きだし。
イイ歌詞を書いてるんだと思う。
けどそれって歌詞カードで見ることが前提になってる気がする。
CD買って、歌詞カードじっくり見ながら曲聴いてっていう状況。
その歌詞のよさが例えば歌詞カード見ないで聴く人にもちゃんと伝わるか。
もっと言えばライブで初めて聴く人にも伝わるか。
実際RADWIMPSとか結構言葉数多くて早口だし、その辺際どい気がする。
そういう事を自分は最近になってようやく意識し始めたわけです。
わかりやすさって大事だなって。
そう考えると自分が今までつまらないと思ってた歌詞って実はすげぇハマッてる。
例えば菅原紗由理の「君がいるから」とか特に印象変わった。
歌詞カードでみるとぶっちゃけつまらない詩かもしんないけど。
歌と合わせて聴くとバッチリ曲の雰囲気にあってて初めて聴いてもちゃんと伝わる。
イイ歌詞です。
全国の作詞家さんに土下座しに行きたい気分。
これから自分で歌詞考えるときは気をつけようと思います。
金欠ギタリストがお送りしました。