not sound
夜の藤が丘を歩いていたら
後ろからTSUNAMIを全力で歌いながらチャリで走っていくお兄さんが駆け抜けました
突っ込みどころ満載だったけどなんか気持ちよさそうだったからいいやと思うギタリスト山下が記します
さてさてそんな訳で藤が丘ではTSUNAMIが流れてたわけですが
最近ふと思ったのはBGMの力ってスゲーなってこと
たとえば普段みなさんが見てるであろう映画
感動シーンだったり熱いシーンではいい雰囲気のBGMが流れてると思うんですが
実はこれって観客が聞いてるだけで
映画の中の世界ではそこにBGMなんてものはないわけです
映画の登場人物にとっては緊張する場面でもサスペンスな音はないし
泣き所でも綺麗なバラードが聞こえてくるわけではなし
そう思うといい感じのシーンも実は結構殺伐としてるなーって思うことがしばしば
アニメ、ドラマ、RPG等のゲームも同様
あと例えばホラー映画の怖いシーン
そこですごい明るい曲を流すと全然怖くなくなるっていう
そういうところでもBGMの演出的な強さを感じ取れます
漫画や小説を読むときにそれとなく合ったBGMを流すといつもより面白く感じたり
最近また音楽のよさを発見できたような
そんな日常を送ってます
CD屋行くと「サウンドトラック」コーナーに必ず寄るギタリストでした