●本日のテーマ
「細くも強いキャッシュフロー」は何か、
どんなビジネスモデルならいけるのか
しばらく考えていましたが
答えが一つ見つかりました。

●事の発端は「かぼちゃの馬車」
「かぼちゃの馬車」が世間を賑わせていますが、
あのビジネスモデルでは「女衒の親父」にでも
ならないとペイオフしません。

そうでしょ、都会にあこがれる女の子の
「所得」で「不動産のローン」を賄うのだから。

これから、あの銀行から借りた人たちに
いろいろなことがあって、
小規模デベロッパーは「食つなぐために」
物件を転がし、最後は、、、。

●金持ち父さんに会う
僕の「金持ち父さん」の一人と話をしたことが
あります。

ちょうど1~2年前に
サラリーマンの不動産投資がブームになり、
「NHKのクローズアップ現代から取材がきたから
ちょっと見てよ」って。

結局、編集されてしまって「金持ち父さん」は
オンエアされませんでしたが、
番組の中でこんなシーンがあったのです。

「どうして不動産投資を始めたのですか?」

インタビューアーの取材。
乳飲み子を2人抱えたお母さんにです。

「子供がもう少し成長した時に
一緒にいる時間を大切にしたいし、
くもんとかピアノとかちょっとした習い事も
させたいし、、、」

「そうすると時間を確保して、
お金を生むとしたら不動産投資かなぁ、、、て」


金持ち父さんは言いました。
「かわいそうにね、あんな変形狭小地の木造物件を
つかまされて。しかもフルローンでしょ。
10年もたないよ」

ではどうしたらよいのか。

●「払う」から「もらう」
金持ち父さんのアドバイスはこうです。

毎月の「家計」を「払う」から「もらう」に
変えればいいんだよ。

「どういうことですか?」

「ほら、君は自宅に太陽光パネル載せているでしょ。
あれが一つの例。家計を全部見渡して、
『はらう』を『もらう』にすればいいんだよ。」

電力会社やガス会社は毎月集金に来るわけでもないのに
君の口座からお金を引き落としているでしょ。

逆に君は「屋根の上」で「電気を作って」、
電力会社に販売しているわけだから、
「電力会社」から毎月口座にお金を入れてもらっている訳。

家計を見渡してごらん。他にもあるのじゃない?

家賃は僕らの得意なレジデンス系収益物件だよね。

他は何?電話。電話代、無駄はないかな?
今時、固定電話ってほんとに必要?
携帯電話の通話料の一部がもらえたらうれしくない?

保険はどう?
生命保険のことはちゃんと理解しているかい?
君は他の人からみれば「お金持ち」の部類に入るから、
資産の「移転」や「圧縮」を目的とする商品と
万一の「保障」のための保険の違いを知っているよね。

「運用」とか「掛け捨て」とかそんな分類は意味がないよ。


●ビジネスモデルを考える

もう一度、原点に戻りましょう。

「子供がもう少し成長した時に
一緒にいる時間を大切にしたいし、
くもんとかピアノとかちょっとした習い事も
させたいし、、、」

そんな「大きなお金」が必要な訳ではなく、
「パートで時間売る」代わりに
「仕組み」をつくって「お金が流れれば」よいのです。

自動販売機然り、ネットショップ然り。
他にもいろいろ見渡せばあるのです。

そして大切なことは「投下資本が少なく」
「物流・在庫コストが少なく」「家計簿の中にある」ものです。


●本日のまとめ
金持ち父さんは「はらう」から「もらう」の発想

細くて強いキャッシュフローを作りたければ
家計の中で「小資本」「在庫レス」の商品を探せ