●現代の「宮沢賢治」は
実は4人一組で、「宮沢賢治」。
お一人は「育苗家」。
お一人は「営農家」。
お一人が「製粉会社」。
そして「うどん職人」。
「育苗家」は研究機関でのから
品種改良。
現在の基準は豪州産。
なんとかして豪州産に勝る
和麦を開発したい!
「営農家」。
脱サラして20年。
それなりに実績も上げた。
次のステージに上がりたいなぁ。
麦もいいけど「単収(単位面積あたりの
収穫量)」どうなの?
コメの半分だよ。
小麦は収穫した後、
「製粉」して初めて「小麦粉」に
なります。
製粉機にかけた時に粒にムラがでないか?
他の品種とブレンドできるのか?
料理に使う際は「強力粉」、
「薄力粉」とグルテンの量の違う
小麦をブレンドして「モチモチ感」を
安定させます。
コメはブランドが確立されていますが、
麦はいかがでしょう?
ブランドよりもやはり加工性、
うどんにはうどんの、
パンはパンの、
それぞれに適した「モチモチ感」が
あるのです。
そして最後が最も大切で
「見た目は?」
「味は?」
「香りは?」
マーケットインだよ!
マーケットイン。
このように現在の「宮沢賢治」は一人ではなく
それぞれの専門性を活かして
長所が伸びるように日々研鑽を重ねています。
●本日のまとめ
現在の「宮沢賢治」は職人技術の集合
マーケットインの意識が強烈に強い