番外編です。
昨日の某スタバにて。
たまたま大テーブルで
隣り合わせた大学4年生。
卒業も就職先も決まり、
いわゆる「名残」。
大学も随分変わったもので
僕らのころはFランだったのに
彼らの会話から耳に入ってくる内容は
とてもFランではなく、
帝大連中と同じ。
「帝大卒」というプライドがないだけに
もっと素晴らしいかもしれません。
きっとよい人生を送ることでしょう。
高校も系列の野球学校だったらしく、
同級生の一人が某プロ球団で
頑張っているとのこと。
どうしてもプロ野球選手になりたくて
基礎的な身体能力は「特待生」で
呼ばれるレベルまでは何とか。
でも、プロのスカウトから注目されるのは
自分ではなく、アイツとアイツ。
アイツらがいる限り、レギュラーで甲子園は
厳しいけれど、フォーカスは2年の秋と
3年の夏。
アイツらがいる限り、プロのスカウトは
その時必ずやってくる。
それまでにどれだけ自分を磨き、
ポジションをとって、
アピールできるか。
昔、天与の才能があってドラフト1位で
地元球団に指名されたのですが、
才能がありすぎて、どう磨いてよいのか
持て余していて、結局、日の目を見なかった
選手がいました。
不動産投資も結構似ています。
自分の基準を作り、買いたい物件が来た時に
他人を押しのけて、買い付けを入れる。
融資をサクッと通す。
普段は「遊んでいる」「暇している」ように
見えても「街」を歩きながら
歩いている人の属性をチェックしたり、
店に入れば「店舗の売上」を推計し、
「内装」を観察し。
「こんな物件で」「こんな人に入居してもらいたいな」と。
「利回り」・「返済比率」に想いを巡らせ。
チャンスが来たら思い切りアクセルを吹かす。
才能は「資本」や「与信」でしょうね。
多いに越したことはないけれど
「磨いて」「使いこなす」「わざ」がないと
結局、「はずれ」を引かされて破綻します。
僕はこれから不動産投資を始めようとする
人には試練を課します。
毎日、使っている駅。
よく観察すると1LKDか2LDKのマンションがある。
そこに住んでいる人はどんな人?
それは「賃貸」「分譲」?
「空室はある?」「どんな人が住んでいそう?」
「店に入って借りたいって言ってごらん?」
あの物件はOK、こいつはダメ。
1年くらい続けると勘所もわかってきます。