副業を始める際のチェックポイントをまとめてみました。

これから「始めてみようかな?」と考えられている方の

参考になれば幸いです。
 

I.基本

1.本業が順調なうちに始める

あたり前ですが「本業」あっての「副業」です。

「本業」が順調だからこそ、

「本業」への費やす時間を削減できるから

新しいこと、「副業」へ取り組む時間が

確保できるのです。

 

そして「副業」に失敗したら、、、

「本業」に戻ればいいのです。

 

新しいことに挑戦するのに

「ノーリスク」はありえません。

 

挑戦のない人生なんて、、、ねぇ。

 

2.時給労働はダメ、労働力の提供はダメ

時給労働は「副業」ではなく、

「ダブルワーク」です。


「本業」が給料、パート代、バイト代などの

労働の対価であれば「ダブルワーク」。

「業」が変わっていません。

 

「副業」は労働の対価であってはなりません。
 

II.商材

 

1.市場の大きさ

なじみのある商材よりは市場規模が大きいもの。
こういった観点でいけば「知らない商材」のが

いいかもしれません。

 

「あなたが知っている」ということは

市場に十分いきわたっているということです。

 

「あなたが知っている商材」で

「あなたが活躍する場所」は

果たして簡単に見つかるでしょうか。


2.価格

(1)価格帯
初心者の方に高額商品はお勧めしません。
マーケットにいる人たちの属性が
あまりに違いすぎるのです。

 

初めての副業、

初回の仕入れでいきなりローンなんて

嫌じゃないですか。

 

不動産投資はその典型で、

今の市況であれば「ある程度の頭金」を

入れるべきです。

 

初めての副業であれば

「生活必需品」に近いものを。

 

できればあなたが毎月払っているものを

毎月もらえるようにするのがお勧めです。

 

(2)値崩れ
値崩れしやすい商材は避けましょう。

売れば売るほど消耗します。

 

その典型は物販。

化粧品も健康食品も工場で作っているもの全て。

 

その商品をお客様が

「あなたから買わなければならならい理由」

ありますか?

 

その商品をお客様が

「その値段で買わなければならない理由」

ありますか?

 

その商品をお客様が

「あなたから」「その値段で」

「継続的に買う」「必然性がある」

がありますか?

 

はいっ!と即答できなければ

その商材は止めましょう。

 

そういったお客様が

あなたには「何人いますか?」

 

即座に10人以上いなければ

商材がよくてもやめましょう。

 

いくら商品力があっても

流通の競争もあります。

 

アマゾン、ヤフオク、メルカリと

闘いますか?

 

アマゾン、ヤフオク、メルカリに

あるものはやめましょう。

 

疲れちゃいます。

 

3.物販は厳しい

こうしてみていくと「物販」は結構厳しいのです。

 

買い手側から見ていくと

いつの間にか「アマゾン」や「ヤフオク」、

「メルカリ」で買っているのです。

 

あなたもそうでしょう。

 

売り手側から見ていくと

「在庫」を「ノルマ」として押し込みます。

製造する以上、工場の稼働率を維持し、

そこで「給料」や「パート代」「バイト代」を

払わなければならないのですから。

 

副業で「在庫」や「ノルマ」を抱えたいですか?

もちろんNO!
        
4.手離れのよい商材

販売後にあれこれフォローが必要な商材よりも

一度売り切ってしまえば、後のフォローが少ない商材のが

いいですよね。

エンドユーザーの問い合わせは

全てメーカーが受けてくれるとか。

何度も何度も「使い方」伝えるなどフォローするよりも

新しいお客様を探しに行くほうがいいですよね。


5.成果を積み上げるビジネスモデル

ビジネスモデルにはフロー型ビジネスモデルと

ストック型ビジネスモデルがあります。

 

フロー型ビジネスモデルとは

高額商品の売買、例えば不動産でいえば

「売買」がこれにあたります。

 

最低限、免許、顧客リスト(仕入・販売)が

必要ですよね。

 

不動産に限らず、工事請負、美容師、ネイリストなど

「単発の契約」の積み重ねです。

 

ストック型ビジネスモデルとは

定額で定期的にお金が流れるビジネスモデルです。

不動産で言えば「賃貸」ですね。

 

「仕組み」を提供するので時間がかかりますが
一度「仕組み」が出来上がると、

お金の流れは強固です。

 

家賃の他にも電気など光熱費、携帯電話、保険、リース、

アプリ課金など。気がつきにくいところで意外とあります。

 

「仕組み」を作るのに「お金がかかる」「時間がかかる」

のであればそれこそ「仕入」てくればいいのです。

 

所詮「副業」ですから、「仕組み」を「仕入れ」ましょう。
 

6.技量 

「副業」である以上、最初は高度な技量を必要としないもの。

株やFXなどのトレーディングは資本と道具と知識・技術をそろえてから

アフィリエイトのように将来AIに代わる分野はなるべく避け

ネットワークは「商材」と「流通」の見極めを。

 

(1)トレーディング

トレーディングの基本概念。

「さやとり」、「うねりとり」、ご存知ですか?

英語にしたらどちらも「ロング・ショート」。

 

バフェット家の投資手法は「優良株の長期投資」ですが、

実際に確認したら、「優良株の長期投資」を

オプションを使って「一銘柄のさやとり」にしていたのです。

メアリー・バフェット本人に確認しました。

 

ここまできて「何を言っているのか、わからない」というようで

あれば止めましょう。

 

自分で調べる気があればそれもいいでしょう。

 

FXも暗号通貨も同じです。

「なにをやるか」ではなく、

自分の資本、技術にあったものをやるのです

資本も技術もなければお勧めしません。

 

スキャルピング(瞬間的な価格差を抜く)のは

資本を貯めてからMT4などのロボットに任せましょう。

人生の貴重な時間を画面に向かい続ける必要はありません。

 

バイナリーオプションもロボットやAIの世界です。

 

「何を行っているのか、わからない」のであれば

止めましょう。

 

ロボットと戦って勝ち目はありませんから。

 

どうせ参入するのであれば、

副業で資本と技術をしっかり備えてから

参入しましょう。

 

(2)アフィリエイト

アフィリエイトも将来は厳しくなると思います。

文章もAIが「自動生成」しますから。

 

ゲームの世界では既に「あやしい日本語」が満載。

教育を受けた人間(まっとうな給料をもらっている人)が

作っているとは思えません。

 

そこへ新たに参入したとしても、、、。

どうしてもということであれば「お好きにどうぞ」

 

(3)ネットワークビジネス

ネットワークビジネスは「商材」と同時に

「誰とやるか」が大切です。

 

商材の「流通網」に参加するので

「流れ」が切れてしまうと

全てが終わりです。

 

あなたに情報を伝えた人がいなくなっても

あなたはビジネスを続けられますか?

 

Yesであれば大丈夫。

 

あなたに情報を伝えた人がいなくなっても

その人を責めてはいけません。

 

それはその人の人生。

ネットワークから退出する自由もあるのです。

 

逆にあなたも同じ。

目標を達成したら

ネットワークを抜けてもいいのです。

 

あなたに情報を伝えた人がいなくなっても

あなたはビジネスを続けられますか?

 

Yesであれば大丈夫。

 

Noであれば「やらないふり」をして

他のグループを探しましょう。

 

大切なことは「商材」だけでなく、

「流通網構築」のノウハウです。

 

流通網を全く構築したことがない人と

始めるか、

数万人規模の流通網を構築した人たちから

ノウハウを貰いながら始めるか。

 

それは「あなたの選択」です。

 

副業を「やらない」。

 

それも「あなたの選択」です。

 

III.まとめ

初めて副業を行う上で大切なのは

「商材」「ビジネスモデル」「流通網」の3点。

 

Rice work(生活のための仕事)から

Life work(人生のための仕事)へ。

副業はそのつなぎ役です。

 

では、またどこかでお会いしましょう。