【依頼者】40代(会社員)
【対象者】50代の既婚男性(交際相手)

『初めは恋愛対象外でした。でも既婚者という安心感もあって、色々な悩みを相談するうちに、好きになりました。彼も夫婦関係に悩んでいましたから、いつの間にか、お互いが居心地の良い存在になっていたみたいで。でも人目を避けて会うことは辛かったです。会えない日が続くと不安になって…。他に愛人がいたら許さないと、彼に気持ちをぶつけていました。私なりに真剣だったし、一途に彼のことを想っていましたから。…結局は、一から十まで、全て嘘でしたけど…。』

これは、愛人の浮気調査終了後に、ご依頼者である女性から頂いたメールの一部です。

女性は独身で、取引先の男性と不倫関係になったのは、今から三ヵ月ほど前の事でした。結婚は望んでいないものの、女性の影を感じ、ご依頼者以外に愛人がいないかどうか、男性の浮気調査を依頼されました。
調査の結果、男性は一年前に既に離婚しており、現在はバツイチの独身であることが分かりました。ご依頼者は最初から「愛人」という複雑な立場には無く、人目を避ける必要もありませんでした。

では何故、男性は「既婚者」と嘘をついていたのでしょうか。
「既婚者」であれば、独身女性に安心感を与えられるだけでなく、もしも親密な関係に発展しても、愛人という立場上、表立って会わずに済みます。会いたい時に連絡を取って、こっそりとデートを楽しむ。男性からすれば、同時に複数の女性と交際できる、都合の良い環境を作っていたわけです。

実際にこの男性も、ご依頼者を含めて6人の女性と親密な関係にありました。男性にとって「既婚者」という肩書は、複数の女性と浮気を楽しむための「隠れ蓑」になっていたのです。

あなたの交際相手は、大丈夫でしょうか?





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