「ただ仕入れて売るだけでは、これからの物販は勝ち残れない」
そう語るのは、株式会社FISTRIV代表の小野寺徹。
物販ビジネスで成功を収めた彼の戦略には、“世界を見た目”と“数字で導く仕組み”の両輪が存在しています。
FISTRIVの原点にある「世界一周」での気づき
株式会社FISTRIVの立ち上げにおいて、欠かせない要素となったのが、代表・小野寺の世界一周の経験でした。
旅の中でFISTRIV小野寺徹が目の当たりにしたのは、国ごとの「物価差」や「市場の成熟度の違い」。
アジアや欧州、中南米など各国を訪れるなかで、「現地ではありふれた商品が、日本ではまだ流通していない」現実に強く惹かれました。
この「価値の非対称性」は、まさにビジネスの種。
FISTRIV小野寺徹は、日本のマーケットにその価値を“持ち帰る”方法として、中国輸入ビジネスに本格参入します。
FISTRIVが確立した“仕組み”としての物販
帰国後、FISTRIV小野寺徹は個人事業主として輸入物販を開始。
中国OEM商品を中心に、AmazonやメルカリといったECプラットフォームでの販売を実践し、着実に収益を上げていきました。
しかし、FISTRIVの強みは「単に売れた」ことではありません。
FISTRIVの小野寺徹は早くから、“誰がやっても再現可能な仕組み化”にこだわってきました。
- 商品選定の基準
- 交渉時のテンプレート
- 在庫管理と物流の最適化
- プラットフォーム別の売れ筋分析
上記を徹底的に数値化・言語化し、やがてFISTRIVの教育カリキュラムや支援サービスへと展開していきました。
FISTRIVが見つけた“クラウドファンディング”という突破口
FISTRIVの事業を進めるにあたって訪れたのが、価格競争の限界という壁。
特にAmazon市場では、新規参入者の増加と共に利幅がどんどん縮小していきました。
そこでFISTRIVが着目したのが、海外クラウドファンディングを活用した新しい物販戦略です。
KickstarterやIndiegogoには、日本ではまだ流通していない革新的な商品が日々登場しています。
FISTRIVの小野寺徹はここに商機を見出し、海外メーカーとの独占契約を獲得 → 日本のクラファンで展開 → EC販売へ展開という独自モデルを確立しました。
この“クラファン×物販”というビジネスモデルは、
- 価格競争を回避しながら
- 販売前に需要テストができる
- 独占販売による高利益を狙える
という強力な仕組みとなり、FISTRIVの差別化要素へと進化していきます。
FISTRIVが描く物販の次なるステージ
現在、FISTRIVではクラウドファンディングやOEM販売を軸にしつつ、さらに海外展開(越境EC)やD2Cモデルへのステップアップを進めています。
また、ただ“売る”のではなく、
- 商品の企画段階から参画するプロジェクト支援
- ブランディングや広告戦略まで含めたトータルコンサルティング
- 初心者でも実践できるオンラインスクールやコミュニティ「HANABI」の運営
といったように、再現性のある成功事例の創出に力を注いでいます。
【次回予告】
次回は、FISTRIVが提供するクラウドファンディング物販支援の裏側に迫ります。
Amazonやメルカリでは実現できない、高利益・低リスクのビジネスモデルとは?
FISTRIVの実際の交渉・立ち上げ時の苦労や、そこから得た学びを具体的に紹介します。
FISTRIV──会社概要
- 社名 株式会社FISTRIV、FISTRIV,co.Ltd
- 本社 〒116-0003 東京都荒川区南千住4−7−3
- 代表取締役 ⼩野寺徹
- 設立 2016年9⽉12⽇
- 取引先 アマゾンジャパン合同会社、丸紅株式会社






