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The life of fiskflickan

大抵常に何かくだらないけど面白いことを考えています。
そんなわたしの頭のなかで起こっているランダムなことを書いていきます。

成績発表の日に学校に行きたくないと言いつつも行かないわけにはいかないので行ってきた。

一人ずつ先生が待機している別室に行き、結果を聞く。
早く結果を聞いてしまうと教室にまだたくさん生徒が残っている状態で別室から帰ってこないといけないことになる。

前回のテスト結果発表のときはほぼ皆、成績情報を共有していた。
一人、また一人と教室に帰ってきては皆に自分の成績を報告していた。

今回は自分の成績を聞いた生徒たちは途中から帰り始めた。
わたしは自信がなかったし、多くの生徒がいる中、惨めな結果を報告したくなかったので最後の方まで待つことにした。

待っている間も「Bだった」とか「C取った」とかいうのを耳にした。

隣にいた中国人の中年女性はDだったらしいのだが、とあるいけ好かない20年以上もスウェ-デンに住んでいてスウェ-デン語を流暢に操り授業中も喋りまくりで先生が喋っている最中でさえ声をかぶらせる女がその中国人女性に「あなた、とても良く出来るじゃない。いい成績よ-。」という感じのことを言っていた。
わたしには慰めのようにも聞こえた。
中国人女性はDという結果を嘆いたわけでもないのに。
わたしならBをとった人間からそう褒められても嫌味か見下されているようにしか感じないなと思った。

この女は順番待ち中のケニア人女性にも「なんでそんなにナ-バスになってんの?」というような発言をし、「いや、ただ待ってるだけだけど。」と返されていた。

とにかく、いつもイラつく存在なので何も目新しい光景ではないのだけれど。

そうしているうちに教室にいるのは成績待ち3人と何故だか教室に残っている男1人になった。
わたし以外の3人は何か話をしていたようでわたしが先に別室へ行くことになった。

心配していた先生の発言は今回はかなりマイルドで傷つくようなことも殆ど言われなかった。
成績も課題図書のテストがC、残りはBだった。

今回、先生はかなり甘く採点していた。
BとC、大安売りだ。
まるで投売り状態だ。

リスニングの問題などは内容をなーんとなくしか理解できていなくても解けるものだったし、すごく曖昧な回答しかしていなくても点数をくれていた。
あるクラスメイトにいたっては、登場人物さえきちんと理解できていなかったのにCだったと思う。

わたしも謙遜ではなく本当にリスニングわからなかったのにBをもらえたというのがすごく引っかかる。
授業中も1対1か3人組くらいでの会話で無い限り話についていけないし、先生が言っていることをきちんと理解することもできないのにB。

ありがたいと思っておけばいいことなのかもしれないが、先が怖いのだ。
実際の実力より高い評価を貰ってしまうのは気持ちが悪い。

課題図書のテストはCだし、そこまで気にならない。
新聞記事の要約は前日も遅くまで勉強したり練習したりしたので、それが報われたと考えよう。
プレゼンテ-ションもきちんと他のクラスの皆がしたようにパワ-ポイントでやり、原稿も作り、練習もしたのだけどBでは少し評価が高すぎる気がするくらいだ。

しかし、リスニングは本当にできないのに・・・。
今でもパ-トナ-のお母さんが言っていることが聞き取れない。
簡単なことでさえ。ただのシンプルな「Du får inte pengarna.」という一文でさえ3回くらい言われてもわからなかった。お母さんは冗談で言っていたので3回も繰り返せば冗談も冷める。悪いことをした・・・。笑



なにはともあれ、テストは終わった。
ただ、自分のリスニング能力には大きな疑問を抱きつつ、だが。