みなさま、もうご存知でいらっしゃるかもしれないが、
H&Mがアンゴラうさぎの毛を使う製品を生産することをやめるということを発表したようだ。
毛を無残に引き抜かれ、悲鳴をあげているうさぎの動画が広まっていることだし、賢い判断だと思う。
昔、「うさぎはどういう風に鳴くのだろう?」と疑問を持ったことがあるが、わたしは今回あまりにもショッキングな映像から生まれて初めてうさぎの声を聞いた。
「おしゃれには痛みが伴うときがある」という内容のことを誰かがどこかで言っているのを聞いたことがある。
多分、テレビだったり雑誌だったり、そういったものだったと思う。
おしゃれする人間が好んで(納得して)、ハイヒ-ルをはいたり窮屈な服を着たり寒いのに薄着をしたりというのは勝手にすればいいが、関係の無い動物に痛みを与えてまでおしゃれなんぞはしなくてもよいとわたしは考える。
「かわいい!」と馬鹿みたいになんでもかわいければ良いと消費するのではなく、自分が買っているものが何から出来ているか、そしてどういう風にその「製品」になったのかをもっときちんとわたしたち人間は考えるべきだと思う。
一時、日本でも流行った尻尾のようなキーホルダ-なども、フェイクファ-ではないものも多々あったはずだ。
わたしたちは、わたしたち人間の一時的な流行や「かわいい」の為に痛めつけられたり命を落としている動物たちがいることを知り、目を背けず、人間以外の命がどう扱われているかももっときちんと考えるべきだと思う。