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The life of fiskflickan

大抵常に何かくだらないけど面白いことを考えています。
そんなわたしの頭のなかで起こっているランダムなことを書いていきます。

ここ1~2年、Facebookで知人友人の妊娠・出産・子の成長報告を目にすることがすごく多く、

どうしても時々気持ちが凹む。


恋人ができたとか、結婚しただとか、旅行に行っただとか、食べたものの写真だとか書き込みからは当たり前ながら負の感情は引き出されないのだけれど子供に関してのものが少しつらい。


子供が欲しくてできない人なら割と解ってくれやすい感情だと思う。

幸せそうな写真(妊娠・出産・育児系)をアップしているのを見て、「(造形的に)かわいらしい子供だなあ」とか「え!この子も妊娠?!良かったなあ。」とかそういう気持ちはあるのだが、どこか自分の芯の部分が痛むのだ。


子供が欲しくてもできない人はもしかすると嫉妬心を感じる方が多いかもしれない。


わたしの場合は「子供を欲しいと思えない」つらさがある。

みんながこんなにもこぞって欲しがり、努力して不妊治療に時間を割いたりお金をつぎ込んでまで得ようとする人がいて、なかなか授かれないという場合にストレスになることもあるほどの生き物をわたしはこれっぽっちも欲しいと思えないのだ。子供を持つということにも興味を持てないし、自分が親になったところを想像するだけでも気持ちが悪くて表情が「うぇー」というような引きつった感じになる。


わたしが一人身ならそれで問題は無いのだが、パートナーの親等は、いつか孫を見たいだろうなーということも想像がつく。しかし、断固欲しくないのだ。だから作らないのだが何か罪悪感と似たような、でも違ったような、人をがっかりさせたくないというような少し凹む感情が出てくる。


「自分とパートナーがそれで納得しているなら(子供を持たないという選択をしているのなら)、それでいいこと」と割り切ればいいことだし、子供を持たない人もいるのはわかっているのだが理論でわかっていても感情が割り切れなかったりするのが人間だと思う。持たない人・持てない人と持ちたくもない人というのもまた気持ち的に違ってくるだろう。


とにかく、妊娠出産が日本国内外まわりで多すぎて、目にしすぎて、自分が少しオカシいような気もして気持ちの端の方が「どよん」とすることがある。