おさかなの日常 2

「さかなのいじられ論」


世の中には2種類の人間がいる。

いじる側か

いじられる側か。


「えっ、そういう経験ないですけど。。。」という人はそのポジションの人が周りにいたパターンで、いなくなったらどちらかに寄ると考えている。


僕はいじられ側の人間です。

いじるのが得意ではないので、


「いじる」はコミュニケーションの一種だが、度を過ぎるといじめになる。


なので、いじる際に気をつけて欲しいと個人的に思ってることを載せます。


・いじられ側

いじられたいのであれば、リアクションを良くする。(僕も気をつけよう。。)

反応が良かったり、ニコニコしてる人はいじりやすい。重要!!


いじられは華だと思うが、キツいあたりする人がいたら、我慢して次から距離を取る。

呑み会とかでキツかったら、抜け出しましょう。


・いじる側

まず外見いじりは基本タブー。

信頼関係とその子のキャラを知ったうえでいじることが前提。

・最近起こったことからいじる

・外見をいじる

・行動や言動をいじる

・暴力でのいじりがあると思うが、


外見は後々に傷を追ってしまうことがあるため、基本NG

やるのであれば、信頼関係が深いことが重要。


暴力は加減しらないことが多いので、注意です。

音はでるけど痛くないならいいのですが、鈍い音で痛いのは場が冷めてしまう可能性があるので注意です。

(暴力いじりをする方はされても文句を言わないこと。昔、し返したら思いっきり蹴りいれられました)


そして、これ重要なのですが。

「アフターケア」が大事。

呑み会後とかに『今日は大丈夫だった?言い過ぎてごめんね。』など送ってみるのも

効果的だと思います。

(僕は好きです)

相手を思いやる、傷つけないことが大事です。



まとめ

今回はいじるということで書きました。コミュニケーションの一場面なので、参考にしてください。