2月1日は、ケルトの暦でインボルグです。
インボルグは、古代ケルトの8つの車輪の暦の祝祭の1つです。
インボルグは、クロスクォーターディズの季節が移り替わるときの祝祭です。
このクロスクォーターディズの祝祭は、宇宙とつながるための祝祭でもあります。
魔女たちは、2月1日の日没から2日かけて、かがり火やキャンドルを灯し、薬草の束を置いて、冬から春が来るのを祝う神秘的なお祭りです。
光の一番少ないときから、光が少しづつ増えて、生命の再生と大地の目覚めを祝うときでもあります。
インボルグはブリギットディとも呼ばれ、女神ブリギットにも捧げられます。
ブリギットは多才な女神で光が多くなって、春が来るとその力をますます強くしていきます。
ブリギットは癒し、鍛冶、詩の3つの面を、ブリギットの聖なる炎で結合していきます。
2月2日は、7時9分にしし座の満月です。
しし座満月の宙の星は、あなたがあなたらしく、周りの人に左右されずに、あなたの内側から輝いて、あなたらしい独自性を持って生きていくことを願っています。
1月27日に海王星が牡羊座に入って、2月14日は、土星がおひつじ座に入ります。
さまざまなエナジーが変化して、新しい時代に入って、新しい夢や理想が生まれてきます。
海王星は2025年の3月30日に牡羊座に一時的に入って、10月22日にうお座に戻っています。
この頃の自分にどんなことが起きていたのか思い出すと、海王星が完全に入った今からの何かヒントになることが見つかるかもしれません。
前回、牡羊座に海王星が入ったのは、1861年から1875年頃、幕末から明治維新。
世界中が大きく変化していきました。
古い体制が壊れて独自性、個の力や新しいアイデンティティが目覚める時代でした。
海王星がおひつじ座に滞在する時期は、個の理想が輝いて、パワフルにあなたの理想が具現化してあなたのエナジーが変容するときです。
海王星は夢や無意識、牡羊座は誕生と行動を表します。
海王星がうお座に入っていたときは内省、浄化、境界線があいまいになるような感じだったのに対して、おひつじ座に入ると自分の理想のために勇気を持って一歩踏み出すエナジーへと変化していきます。
自分を信じて、勇気を持って自分の足で一歩踏み出して理想を現実に変えていきましょう。
2月1日のインボルグは海王星がおひつじ座に入った後です。
インボルグの女神ブリギッドは、火と鍛冶の女神でもあります。鉄を熱くして新しい形を創っていくように、海王星の夢をおひつじ座の火のエナジーを使ってあなたの未来を創ることで魔法のような出来事が訪れます。
インボルグにおすすめの薬草の魔法は。
アンゼリカとバジル。
アンゼリカは、ネガティブな霊や生霊にかけられたネガティブな思いを祓ってくれます。
家の周りにアンゼリカをまいたりお風呂に入れたりすると効果的です。
バジルは、よい人間関係を呼び込んで、心の友と呼べる人を呼び寄せてくれます。
伝説では、恋占いにもよく使われていたそうです。
占い方は、チャコール炭に火をつけて、フレッシュバジルの葉を2枚置きます。
2枚の葉がそのまま焼かれたら、恋や結婚はうまくいきます。
2枚の葉が、ぱちぱち音をたてたり、うまく焼けなかったときは、恋や結婚はうまくいかない。
アンゼリカとバジルを束ねたものを部屋に飾ったり、サシェに入れて持ち歩くとネガティブなものを祓って、幸運を呼び込んでくれます。
あなたが内側から輝いて新しい時代を楽しく生きていけますように