俺的な用語でウツを表せば「もやもや」だな、もやの色は透明でもあるし澱んだ灰色でもある、でも黒じゃない体にまとわりつく圧迫感や倦怠感…これらを排除しようとすればするほど体にまとわりつく、やがてそれらを嫌悪感と感じるようになり自己淘汰の末に悲壮感に憔悴しきり絶望感に辿り着く…そこでは自分の生きる価値を見いだせず考えつくのは自己の終焉となる…他人の観点からみれば非常に浅はかな考えだが当事者からみれば切実な問題でもある、大事な事は回りに理解者が居るかどうか1人でも居ればその人は幸せである…
ある日、隣で寝ていた彼女の顔を見ていたら、ふいに瞳を開け天井を見据えその後に俺に眼差しを向けこう言った「今、首絞めて殺そうとしたでしょ…いぃよ…殺して…でも〇〇だけは助けてね、お願い」狂気に陥っても母としての愛は在るらしい…しかしその瞳に俺は映ってはいない…
ある日、隣で寝ていた彼女の顔を見ていたら、ふいに瞳を開け天井を見据えその後に俺に眼差しを向けこう言った「今、首絞めて殺そうとしたでしょ…いぃよ…殺して…でも〇〇だけは助けてね、お願い」狂気に陥っても母としての愛は在るらしい…しかしその瞳に俺は映ってはいない…