今回の釣行テーマ
前回の米水津釣行で手間取った
タモ回収
大分方式をマスターする
釣竿を股に挟まずタモを引き寄せる
南防波堤へ
しかし餌木投げる釣り人だらけ
フカセ釣り師がいない
釣れていないのか?
と思ったら5:48にメイタ君
すぐ後に一回り大きな魚がかかる
ドラグゆるゆる糸が切れることはない筈
藻に入られるがじっと待つ
魚が動き出す
これは取れるぞと思った時
”バチン”と大きな音
なんと新品糸が高切れ
ウキロスト悲しい!!
しばらく当たりなく6:38ようやく
6:49続けてメイタ君
7:24今年最少のメイタちゃん
これはタモいらず
7:34まあまあサイズのメイタ君
次のあたりは藻に絡み
じっと待っていると
なんと針外れ
この時間から撒き餌にサヨリとボラ
木っ端クロがバチャバチャと群がる
8:01手のひらクロ
8:57メイタ君
直後は根掛りそして高切れ
2組目のウキロスト
悲しい
この後はメイタのあたりは無くなり
ボラの連発
写真はないが大分方式タモ回収
練習になりました
追伸
ほとんどのプラは水に沈むが
ポリプロピレンは水に浮く
ポリプロピレンでウキ浮力チェッカー自作
写真左があたりウキ用
ペットボトルの蓋で製作
右が2つが水中ウキ用
100均のまな板で製作
あたりウキチェッカーは
ガン玉で海水に漂うように調整
Bの自作あたりウキ
チェッカーにBのガン投入
ウキは浮く
チェッカーにG4追加でウキが沈む
水中ウキチェッカー
今回はガン玉で確認
3Bを打って
海水濃度の塩水につけると
3Bの位置まで沈む
ちなみに水中体積と同じ液体重量が浮力
沈む位置を計算で求めて
マークを入れると
きちんとその通りになる
(当たり前ですが)