アジ活かしクーラーのお話です。


おい和歌山行ってんじゃねえよとか言わないでくださいね🤡聞こえてますよ。


とまあ、クーラーボックスは前回の記事から見てもらえると少しはわかりやすいかな?


スキマーの濾過層の上部に増設した泡カップに少々の改良を加えました。


あきさんのヤエンブログを参考にして下さいね。


私のはインスパイアしたものです。あの人ほんますごいよ😌


泡カップには、濾過層から上がってくる泡の通り道とウッドストーンなどのホースが通る道を作らねばなりません。


簡単にいいますとただ穴をあけるだけです👄なにこの口。


穴をあけるのは、塩ビの蓋とカップの底の二箇所です。




この穴は、ドリルで小さい穴をあけて、リーマーという穴を拡張する工具でグリグリするだけです。下の画像ね。




ホームセンターで1000円前後で買えますよ!


ドリルでやると摩擦熱でプラスチックが溶けてバリができますが、リーマーを使えば縁部分も削ってくれるので綺麗に仕上がりますよ!💡


ドリルの細いやつで穴をあけてから、リーマーで拡大してください。


こんな感じ✨





穴をあけたら再び合体👨‍❤️‍👨させなければなりませんが、さて何で繋げるか、、、


考えに考えてあき師匠に聞いたところ、どうも焼酎の蓋を使うといいとのこと🧐


?!


と皆様お思いだと思います。


画像で説明した方がわかりやすいと思うので、繋げ方はさておき焼酎の蓋を探します。


嫁に聞いたら酒のゴミなんてないよ。と一言😓


ないので、がぶ飲みします。きもちわる。🥶


さー、焼酎の蓋を見つけましたので、穴をあけていきましょう!




これを2つ用意してから、




貫通🥰


そして、、、




蓋で上から締め上げましょう!




合体❤️


シーリングは特にいらんかもしれません。



あとは各ホースの穴をあけて、




設置💡


前回よりもかなり綺麗に仕上がりましたね⭕️


スキマーの排水はプロテインスキマーの純正のホースを使いました。


多分これでもいけるでしょうが、すこし細いかも。


近いうちに試運転と内圧の調整してきます。


これが一番の課題です😌


それでは!