🌿Nyan家の庭づくり


枯れ木を土へ還すニャン🦊🌱

 

Nyan家の庭、借りた当時は、枯れ木が5本ぐらい、まるで墓標のように立っていたニャン。

最初に見た時は、

 

 

「これは庭なのか……それとも枯れ木霊園なのか……」

と思うぐらい、なかなかの景色だったニャ。

でも、そのままにしておくわけにもいかないので、枯れ木は切り倒しました。

問題はここからニャ。

切った枯れ木を、どう処理するか。

捨てるのも何だかもったいない。
燃やすのも違う。
ならば、庭に還してやろうではないか。

そう思って、今回は枯れ木を土の中へ戻す作戦を決行したニャン。

 

 

🌳まず、庭に穴を掘ります。

そこへ、切った枯れ木を入れます。(電気の配線があるので注意)

ただ埋めるだけではなく、これは土づくりのための寝床ニャ。

枯れ木はすぐには分解されないけれど、時間をかけて少しずつ土に還り、微生物やミミズの住み家になってくれるはずニャン。

 

 

🌿次に、生えていた雑草、小枝、落ち葉なども一緒に入れます。

 

これも庭から出たもの。

庭から出たものを、庭へ返す。

なんだか少し、循環している感じがして良いニャ。

さらに、米ぬかも少量だけ入れました。

ここで注意ニャン。

米ぬかは入れすぎると、土づくりではなく、枯れ木のぬか漬けになってしまうニャ。

なので、ほんの少し。

ふりかけ程度ニャ。

 

 

🌱その上から、いったん土を軽くかぶせます。

 

ここで完全に埋めきらず、まずは枯れ木と有機物を少し落ち着かせる感じニャン。

 

 

📦さらに、その上に段ボールを敷きました。

段ボールは、乾燥防止と雑草抑えのためニャ。

今回は、枯れ木を湿らせて分解を進めるための、いわば土の布団みたいな役目ニャン。

段ボールを敷いたら、たっぷり水をかけます。

乾いた段ボールではなく、しっかり湿らせて、土になじませるのがポイントニャ。

ここにも米ぬかを少量だけ、ぱらぱら。

またしても、ふりかけ程度ニャン。

 

 

🍂その上から、土を10センチぐらいかぶせます。

 

段ボールが見えないぐらいに土をのせると、風で飛ばないし、乾燥もしにくくなります。

これで、枯れ木は土の中で静かに眠ることになりました。

まさに、

枯れ木、土中成仏ニャン。

 

 

🌱最後に、龍の髭さんを植えました。

 

池のまわりや庭の縁取りにもよく合う、細い葉のきれいな植物ニャ。

今回は、枯れ木を埋めた場所の上に、龍の髭を植えてみました。

すぐに一面びっしりとはならないけれど、少しずつ根を張って、土を押さえ、庭の雰囲気を整えてくれるはずニャン。

 

🌿今回やったことをまとめると、

 

🌳枯れ木を埋める
 

🍂雑草・小枝・落ち葉を入れる
🌾米ぬかを少量だけ入れる
📦段ボールを敷く
💧たっぷり水をかける
🌱土をかぶせる
🐉龍の髭を植える

という流れニャ。

 

庭の不要物をただ捨てるのではなく、土へ戻して、次の植物のための土台にする。

こういう作業は、なかなか地味だけど、庭が少しずつ生き返っていく感じがして良いニャン。

 

🦊イニャリーの庭づくり助言

 

枯れ木は、終わった木ではないニャ。

 

土に戻れば、次の根を支える者になる。

 

雑草も、小枝も、落ち葉も、ただの邪魔者ではない。

 

正しく納めれば、庭の力へ変わるニャン。

 

ただし、米ぬかは入れすぎ注意ニャ。

 

木を土に還すつもりが、枯れ木の沢庵漬けになってしまうニャン。

 

土づくりは、焦らず、少しずつ。

 

水を含ませ、土をかぶせ、根を植えて、待つ。

 

庭とは、すぐに完成するものではなく、日々の手入れで少しずつ息を吹き返す場所ニャ。

 

🌿本日の結論

 

Nyan家の庭、少しずつ再生中。

 

枯れ木は墓標ではなく、次の命の土台へ。

 

段ボールは布団。

 

米ぬかは供物。

 

水は目覚め。

 

龍の髭は、新しい庭の守り草ニャン。

 

🦊新しい庭、今ここに。