いよいよ間もなく新シーズンが開幕。

やはり、高萩と石原が抜けた穴が気になるところ。

興味深かったのは、「サンフレッチェ広島、2015補強診断。攻撃を支えたシャドー2人が退団。穴埋めはチーム全体で」
という記事。

個人的には浅野に期待している。トレーニングマッチでもかなりゴールを挙げており、今年は飛躍を予感させる。

野津田、川辺、皆川といった期待の若手もいる。

2012年に初優勝した際は、前評判が低かったが、今年もそうで、2012年、そして今年も怪我人がいない。

若手の成長を見守りながら、ひそかに期待していいのではないだろうか。

高萩も新天地で頑張っている。



サンフレも負けないように応援していきたい。
久々のブログ更新。

シーズン開幕が待ち遠しい。

高萩、石原が抜けたシャドーだが、個人的には若手に超絶期待している。

野津田、川辺もいいが、特に浅野は楽しみな存在。

今日はハットトリックを決めたよう

「[練習試合]京都FW大黒が先制も、広島は浅野のハットなどで逆転」


Jリーグ開幕まであと2週間。

練習を兼ねて久しぶりにチャントを歌う。

そう、コイツ↓に負けないように。


サンフレッチェ広島は、地方のクラブでお金も首都圏のクラブなどと比べるとそれほどありません。

その状況で、3大タイトルの中で最も権威のあるリーグ戦を制したことは、偉業と言う他ありません。

これまでカープとサンフレッチェを応援してきて、選手が出て行ったり、下位に低迷してJ2降格もあり、すんでのところでタイトルを逃すなど、喜びよりも悲しいことの方が多かったです。

優勝が現実味を帯び始め、今日という日が近づいてくるにつれて試合でない時でも、そういったことを思い出して涙が出そうになることが多くありました。

そして、今日は試合前にサポーターを鼓舞するVTRをみた時から、涙が止まりませんでした。

当然ながら、試合中、そして試合終了前も。優勝が決まり、選手が飛びだした後は、嗚咽も入り混じりました。

経済的に恵まれないため、突出した能力を持った外国人もおらず、選手層も薄い厳しい状況のなかで、選手達は本当によくやってくれました。

また、選手だけではなく、フロントも知恵を絞って的確な補強を行うなど頑張ってきましたが、今日その労苦がリーグ優勝という最高の成果に結実しました。

私がサンフレッチェのサポーターになったのは、ミシャの美しいサッカーに魅かれ、広島のサッカーは面白いと言われることが嬉しく、誇らしかったことがきっかけでした。

J2に落ちた時もミシャを監督にとどめるなど、ビジネスライクではなく現場とフロントという垣根を越えた絆がありましたが、それもクラブの魅力のひとつでしょう。

降格の責任を監督に押しつけず、自身で責任をとった人間がフロントにいたことや、選手と監督の信頼関係など本質を見つめる人間がいたということが、地方のクラブが頂点に立つことが出来た一番の要因だったのかもしれません。

ユースで選手を育てるという魅力も大きいものがあり、客観的に考えても応援するに値するクラブだと思います。

そして、他の土地からやってきた多くの選手も、広島に愛着と愛情を示してくれました。

中でも寿人は、J2に落ちた時も試合後すぐに残留を表明し、他の選手を率先して引き止めてくれました。

J2に落ちた時、ミシャを更迭しなかったこと、そして寿人がイニシアチブをとって残ってくれたことがなければ、J1制覇という栄冠をかちとることは出来なかったでしょう。

試合後うずくまる寿人の姿には、サポーターとしてもひとしおの感慨がありました。

タイトル奪取とビッグアーチを満員にするという夢を常に公言し、今日2つともかなえてくれました。

試合前のビッグアーチには、2つの虹がかかっていましたが、それを暗示するものだったかもしれません。

おそらく、寿人はMVPと得点王もとるでしょう。

しかし、これまで長年に渡って無冠だったサンフレッチェが、まさかリーグタイトルをとるとは・・・。

彼には本当に感謝の気持ちしかありません。

多くのサポーターがそう思っていることでしょう。

そして、サンフレッチェサポーターだけではなく、それ以外のサッカーファンからも称賛を集めることを、広島という縁もゆかりもない片田舎に彼がいてくれることを、広島人として心から誇りに思います。