いつもお読みいただきありがとうございます🥹
夫の浮気が発覚し、駆け込み寺のようにブログをはじめました。
いいねやコメントに励まされてきましたありがとうございます
当時のアクセスはかなり多く、みなさんの生活の中にある身近な問題として興味を持ってくれたんだ思います
現在再構築をしていますがアラフィフになり不倫のトラウマと再発に怯えながらたまに吐き出しています。
少しでも自分だけじゃないよ、という心の安らぎになればと思っています
↓はじめから読まれる方はこちら
生方さん脚本の最新作は月9 海のはじまり
見始めました。
坂元裕二インスパイア系脚本家さん。
細かいギャグ要素はあまり無いけど、長めのセリフ回しとかリアルな描写が好きで、今回はテーマが未婚の妊娠・中絶
社会派ドラマ目黒蓮よく受けましたね。
普通に優しい好青年役の演技に引き込まれたわ…
愛という名のもとに
14歳の母
漫画だとNANA
※世代が古いか💦
今までも妊娠が分かった…というシーンは結構あったけど…
今回中絶したと思ってて産んでたドラマとか生方さん攻めてるなあー と。
大竹しのぶさんがお婆ちゃんで表情怖いし、女の子が大きい目でパパはいつはじまるの?的な発言する時点でホラーのようだとも言われてるみたい。。
そもそも胎児とかキレたばあちゃんってホラーなんだよね。
なぜ胎児がホラーを感じさせるのかは今まで先代が中絶したとか潜在的な怨念があってDNAで受け継がれてるのではないかと思うくらい。
宇宙の起源みたいに人間界では遠い存在のようなもので…小さいのに恐れているんだよな。
とても不思議。
しあわせなら可愛いとしか思わないんだけどね、逆のベクトルにも常に存在すんの。
私も夫の浮気相手が妊娠したと分かった時は頭が真っ白になり、夫の罪の深さを感じた訳だけど。
その宇宙の小さい細胞分裂はじまったヒトの命を絶つ行為には胸が締め付けられる思いが沸かないはずもなく。
この強い思いはまたDNAに刻まれたと思う。
腹違いの子供が誕生していたら…何も変わらないかもしれないけど、不謹慎ながら会ってみたかった… どんな子だったのかなとか思う。
血縁ってそういうこと。
極論もっと気軽に産んでもいいじゃないとか、浮気すれば昔の殿方は一夫多妻だったとか今もアフリカはそうだとか。。
価値観文化だと割り切ることだって時代によっては出来たんじゃない?とか。
なんて。勝手に想像して。
相手の女性から産みたいです!
って強く言われてたらの話だけど…
躊躇なく堕胎されたので。。
結論としては今の時代で今の日本では
結婚する前セックスするなら避妊して。
結婚したらすぐ子供ほしいなら、解禁。
ただやりたいだけならちゃんと夫婦で相談。
肝に命じた方が良いね。
では。まとまってませんが…結末が気になるドラマです。
今日も読んでいただきありがとうございました。
↓浮気相手の妊娠が発覚した記事はこちら