あいや~いきなり音楽方面にいっちゃいました(^_^;)
頭の中で今朝からずっとある曲が掛かっているので、忘れんうちに書いておかないとね。

小学生の頃から人と違う曲を聴く傾向にあり、
初めて買ったレコードが『ロンリーチャップリン』というあたりからも若干普通ではない感じだったんだろう。

周囲は尾崎やら氷室京介やらと熱中している頃で、
聴かない・嫌いってわけじゃないけどもどうも”ハマる”という程でもなかった。

確か中学だったかな、世はイカ天ブームに。
知らない世代も多いかもねイカ天、wikiってみて下さい。

そのイカ天で初代グランドキングになったのがFLYING KIDS
何しろ衝撃的でした、ファンクの存在を初めて知り、
明らかに周りとは違う音楽を聴く事になるきっかけと言っても過言ではない。

お勧めは1stアルバム/デビューシングル 『幸せであるように』
      2ndアルバムのシングル 『心は言葉に包まれて』
アルバムの中にはOhioPlayers丸パクリとかあるんだけど、まぁよしと。この時代にこれを持って来て、日本の音楽市場に打って出た、という所が凄いと思う。
当時は『なんでそんなん聴いてんの??』と言われてたものです。
いいんだ、いいものはいい。

しかし、残念ながらセールスは伸びず3rdアルバム以降大幅な方向転換をしてしまい、
売れたものの個人的には聴く気になれずFi少年は彼らがルーツとしているアーティストを聴くようになりましたとさ。

近年ではスガシカオが同系と言えるかな。
デビューシングルを聴いて、『やっと後継者が出てきた』と感動したものです。
継続的に活動をしているしこの手のジャンルを広めたという意味では超えた存在とも言えるかもしれない。
変態っぽい歌詞も好き。
↓↓↓↓これは2ndアルバム。もう20年前になるのかな、それでも色褪せない。

新しき魂の光と道 /FLYING KIDS
¥2,000
iTunes

※モバイル非対応

追伸:思いついた事を書くんで、これからも一貫性は無し!
    ご容赦下さい(;^_^A
どうも初めまして。

始めてから1ヶ月近く経ち、ようやくブログ書く気になりました。。。

今は上海から少し(と言っても50kmくらいはある)離れた田舎町での単身赴任。
都市の名前は極端に日本人の少ない場所である為伏せておきます。
昨年からなので2年弱って事になり、中国は2回目。

上海の営業所も見なければならない為、
最低週1日は上海のホテルに泊まるという生活が続いている。

上海は日本人が多く、日本人を見ても特に驚かない。
必然的に日本人相手の風俗やカラオケも数年前に比べれば少なくなったとはいえ多い。
他の都市に比べればその数は圧倒的。

中国というと、ちょっと知っている人なら『夜も遊んでるんでしょ~』などと言われる。
が、自分は当地におけるプロのあまりにも業務的な対応が好きでは無い。

とは言うものの、
①凄く切羽詰っている時。
②接待やアテンドなどで最低限の情報は必要
③凄くスタイルのいい子がいる情報を入手した

という限りなく言い訳に近い3つの理由の上、行く事はあります。

ま、アメブロでもかなりの方が上海の夜情報を書いているので、
特に自分が書く必要も無いだろう。
ぶっちゃけ参考にさせて貰った所も多いので恐れ多くて書けません。

なので、過去ならびに現在進行形の女性との交流(というと聞こえがいいな)を綴って行きたいと思います。

何にやら所信表明のようになってしまった。
大した内容でも無いし、とても子供にゃぁ見せられん。。。

18禁って設定あるんだっけ?
あったらやっといた方がいいのかな。