*~ yours voice ~* -22ページ目

*~ yours voice ~*

韓国の事をひたすら書くブログ!!
頭からつま先まで韓国どっぷりな私が書く
ただの自己満ブログですwww

*~Sungmin side ~*

午前12時。
「お疲れさまでした~^^」
『おっ!お疲れ様ー!そんなおめかしして!
彼女とデート?(笑)』
「やめてくださいよー!(笑)」
スタッフの冷やかしを適当に交わし
ブースを出る。

携帯を見て、メールを確認する。
キュヒョナからの連絡は……ない。
今日は夕飯一緒に食べに行く日なのに。
僕のラジオが終わり次第
宿舎から出てくるはずなんだけど…

キュヒョナの携帯に電話をかける。
♪~
『もしもし、ミニヒョン?』
「キュヒョナ…?ラジオ終わったよ?」
『ラジオ…?あ、すいません。ゲームしてました…。』
「今日は一緒にご飯食べに行くって言ったじゃん!」
『今からすぐに準備して…』
「準備もしてないの!?もういいよ!知らない!キュヒョナのバカ!」
『ちょ…ミニヒョ…』

一方的に電話を切った。

宿舎に戻り、ありったけのお菓子を食べる。
リョウクが作り置きしてくれている料理も
全部食べ尽くす。
いいもん、一人でたくさん食べてやる!

その時、

『そんなに一気に食べたら太りますよ。
ヒョン、せっかく痩せたのに。』
後ろからキュヒョナの声。
無視して食べ続ける。

『ヒョン、消化不良になっちゃいますよ?明日から中国なのに。』
「うるさいなぁ!僕がどうなろうと関係ないだろ!どうせゲームの方が大事なんだ!」
興奮気味に反論すると

キュヒョナは一瞬驚いた顔をして
フッと微笑んだ。あの憎たらしい顔で。

『こんな可愛い人、放っておくバカがどこにいますか?』
キュヒョナは静かに僕のおでこにキスをした。

『明日は食べに行きましょう?』
「……キュヒョナがお店予約しといてよね。 …僕…ハンバーグ食べた…い…。」
『はいはい、わかりましたよ^^食いしん坊さん?^^』

そう言ってキュヒョナは僕を抱き締めた。
そして思った。



僕はきっとこの憎たらしいただのヲタクに
ベタ惚れなんだ…と。

-END-