冷えて来ました。
つい先日まで汗だくで魚を追ってた気がしますが、よく考えたらもう10月後半。
鍋が恋しくなりますよね。
鍋と言えば、毒のあるソフトボール鍋などが最高級ですが、我が家ではおちょぼ口鍋も高評価。
久々に食べたいから釣ってきて。。との指令を受けて20日に行ってきました。
愛くるしい。。とか
見てるだけでイライラする。。とか
いろんなイメージを持たれてるこの魚。
マニアも多く、熱い闘いを繰り広げてる方々も多いと思いますが、そう言う方に多少朗報かもです。。
今回お世話に成ったのは伊豆は宇佐美の治久丸。
昔は鬼カサゴを最も得意としてましたが、親父船長亡き後船を継いだ知彦船長のアイデアで今はカイワリ、アカムツメインに。
その他、オニ・アラ、ライトキンメ、アマダイ、カワハギなど時々の魚をなんでも釣らせてくれます。
看板の一つのカイワリは、自分の知る限り乗合で釣らせる船は恐らく治久丸だけ?
当日は午後にカワハギ予定が入ってたため、そこに便乗。
実は私。
カワハギ釣りは絶えて久しく・・・・・なんと乗合のカワハギ船に乗るのは10年振り!
錆びついた技で果たして釣れるのか心配しながら自宅を出発。
東名~小田厚から下道を走りましたが、天気は最高。
奇麗な伊豆の海。
11時に宇佐美港安着。
午前の釣りが終わって、客を入れ替えて12時再度出船。
客は平日と言うことで3人。
【近くからやっていきます】との船長合図で、走って10分の港前30m立。
第1投。
底を取って、叩いて、ゼロテンでアタリを待つ・・・・・。
即、金属的なカンカンが来るかと期待したけど、竿は静か・・・
SHIMANO TVでおさらいしたプロの真似をして、スナイパー釣法もやって上棚を探ってみるも。。。。
静か。
【ダメだ。こりゃ。矢張り10年も釣ってなかったカワハギを釣ろうというのが間違い❓❓】
と不安に駆られながら、移動の合図。
船は15分ほど伊東方面に走り、水深36m。
【ハイ、やって】。
アサリをきちんとつけて、仕掛けを落とすと・・・・・
何と、いきなりヒット~🎵
おちょぼと久々のご対面。しかも、まずまずサイズ💛
さて、戦いはここから。
移動後の伊東寄りポイントが大当たり!
多少の浮き沈みは有れど、落とせばアタる。掛かればデカいの連発!!
廻りには僚船が1隻浮いてるだけで、攻めてる船も少ない。
少しずつ移動を重ねながら、桶の魚はどんどん増えて幸せな気分に💕
(桶の写真は有りません)
結局、、夕刻までに釣れたカワハギはこんな感じ。
(小さいのは重ねてますので数えにくいですが・・・)
25枚あります♪
尺は出ませんでしたが、25㎝強クラスが10枚、20㎝クラスが10枚、残りは小さめ乍ら、ワッペンは0。
外道の猛攻も覚悟しましたが、予想以上に少なくトラギス、ベラ、キタマクラ、ハコフグ、エソが数尾掛かっただけ。
針折れ、針曲がり、ハリス切れもかなりありましたので、もっと良型が居た可能性もあり。
正直言って、10年振りで10枚釣れれば御の字と思っていただけに、25枚は出来すぎ。
サイズが良かったので25Lクーラーがほぼ満杯でした。
兎に角、宇佐美沖は好ポイントでありながら攻める船は少なくて、大事に資源保護されてる感じ。
相模湾、東京湾とは異なり、マックス2か月程度の短期決戦だそうですから、早いもの勝ちかも。
カワハギは釣れないから闘志が沸くという玄人向けの釣りですが、宇佐美は穴場かも。。。
当面、鍋、薄造り、肝和え、空揚げ、煮つけ等で楽しめそうです。
(了)




