毎年のことながら、暫くの夏の釣迷期を乗り越えて、今年も10月1日が到来。
外房大原沖ヒラメシーズン(全面解禁)の幕開けです。
来年のGWまでの超ロングラン。
今シーズンはどんなドラマが起きますでしょうか。。
初戦を託したのはいつもの大原港つる丸さん。
既に10月1日からスタートしてるヒラメ釣り。
5日当日は午後から雨模様と言う情報を嫌ってか、釣り人は6人と少なめ。
エサを積み込んで
(今年の餌は少し小さめ)
5時出港。
荒れてくることを予想してか、船長が向かったポイントは太東沖灘周り水深20m。
ところが、海に出て見たら風波は静か‥‥。
南の風が少し残ってたので、生暖かい。
自分はハリス6号、ハリス長60㎝のシンプル仕掛け。
オモリ60号のライトタックルです。
余計なものは一切付けません。
5時半スタートフィッシング!
したけど、流れない‥‥‥。
自分の隣に陣取ったのはこの男。
女良(めら)ケースケ君。
外房の名手鈴木新太郎君の子分として、Seaguarから売り出し中。
今は大原港で修行の身でエサ屋さんのお手伝い。
最近かなり腕を上げたらしい‥‥。
イワシを装餌して第1投!
底まで落とし、少しオモリを浮かせて待つ・・・・・・・と
『コツン。グ~』と早速アタリ!!!
『食いこませてから‥‥‥』
と、待つと、ありゃ!離した!
イワシを回収して確認すると、即死してヨレヨレ。胴体には無残にもヒラメの歯型が。。
落とすと即アタる、でも掛からない。。。。
という悩ましい展開をケースケ君と二人で繰り返し、気が付けば1時間が経過。
反対舷では素人カップルが2キロを釣ったと言うのに、我々は沈黙。。。。。
『マズイ…‥』
と思ったらやっと魚が針掛かり♪
そして、顔を見せたのがコイツ。
ガンゾー
この魚、ハッキリ言って美味しくない。。。
餌を付け直して再度投入。
記念すべき1枚目だから‥‥と竿を置き竿にしてガンゾ―の写真を撮ってたら、
何と!!!
『ヒット~👊👊👊』
竿を持たないほうが殺気が消えて良いらしい‥‥。
ガンゾ―とは全然違う重量感で大事に巻いて浮上したのが文頭の本命。
やりました~!
この時期にしては出来すぎの桶から尻尾がはみ出る目測2キロ。
満足できるサイズ💕
この1枚を皮切りに‥‥・
子ソゲ
また子ソゲ
ガンゾー
ガンゾ―だらけ‥‥・
てな感じで、魚は釣れ出したものの、
2キロのヒラメを除いて子ソゲ、ガンゾ―は全部ポイ(リリース)。
エンジンが掛かり始めた自分の横で異様な雰囲気を放ってたのが。。。。
再登場のこの男
アタれどアタれど、齧られ、逃げられ、ヒラメが来ない。
9時を回り、エサの残量が寂しくなってきたというプレッシャーも掛かり焦りの色が‥‥・
もしかしてこのまま『坊主?』とほくそ笑んでたら
この男、しぶとかった。。。
遂に『ヒット~』。それも型物。
キャビンから出て来た正尚船長に「バラせ~」と檄を飛ばされながらも嬉しそう♪
そして、セミプロの面目躍如。
遂に取ったのが
キロ半!
多少控えめだけど、根性の一枚♪
その後、自分にもう一枚ガツンときて、これも2キロ弱のまずまずサイズ。
訳あって松男大船長の生け簀に進呈。
結局、自分の初戦はヒラメ2キロ前後2枚、子ソゲ3枚(リリース)、ガンゾー4枚とヒット多数。
灘周りは毎年のことながら、子ソゲ、ソゲ多数。上手くいけば2キロ以上の型物。
沖に行ければ1キロ~2キロのマハタ混じりで型物ヒラメ数枚と言う感じ。
居付きのヒラメは釣るとどんどん減ってゆくだけなので、早い者勝ち。
居付きを釣り切った後は、年末からやってくる『渡り』の到来を待つことに。
当日は余り混じらな無かったけど、暫くは青物、マゴチなどの外道も多くヒット。
今年はショウサイフグの模様も悪く無いので、暫く大原沖で楽しめそうです。
(了)















