ウクライナ、イスラエルvsハマスなどなど、
争いの多かった年だった2023年。
まだまだ終った訳じゃないけど、来年は平和な年になって欲しいいものです。
又かい?と言われそうですが、1年の締めは
【獰猛】と言う言葉がピッタリのこの魚で!
26日最終戦をやって参りました。
寒ビラメ❣
現在大原沖には冬の使者【イワシの大群】が押し寄せつつあり。
それを3キロ、4キロの大ビラメが追って浅場に集結中でして。。。
どんな魚もそうですが、3キロを超える魚体にはホント惚れ惚れします。
それが水深10m以浅の浅場で食いついつく訳だから、
その衝撃は⚡凄まじい⚡
今年最後の6時間を託したのは矢張りつる丸さん。
自分、近所のS名人に加え、
前回海の気まぐれに辛酸を嘗めさせられたDさんも参加。
総勢8名。
狙うは3キロ超えの大ビラ!
と、気分が盛り上がったその時、松男大船長が一言。
【エサがチッコイらしいぞ・・・・】
ん?
と軽く聞き流してたら、エサが届いた。
ナ二ーーーーー。
これが今日のエサかい?(大きく見えるのは皆アジやサバ)
まるで、イワシメバルのエサじゃないか!!
これはイカン。。。。
肝心要の孫針が打てない。
一気に気分が萎えて、不安に。
沈みゆくデカい月を撮ったら、心の動揺でこんな画像に。
闇夜に泳ぐシラスではありません。
まー仕方なし。
無いものは仕方ない。
こうなったら孫針を切り落として一本針に。
6時となり、不安を拭えぬままスタートフィッシング。
第1投。
仕掛けを落とし、下目を探る・・・・・・。
しかし、エサのアピール度足らずで、サッパリヒットしない。
仕方ないので奥の手・・。
生簀からアジを一匹掬い上げ、針に装餌。
落としてみたら……
【グググ~ん】
やっぱり!
ヒットしたあ・・・
案外重い!と大事にまいたら、急にフッと・・・・
あれ?バレた?
と、巻いてみたら、又々ググ~ん。
あれ?また食った?
と妙な引きで浮いてきたのが
ソゲ。
この魚、スレで掛ったため途中で上や下に泳いだらしい。。
それが妙な感触の原因だった。
坊主は免れたが、お話にならないサイズ。
すると、
艫に入ったDさんヒッツ!
慎重に巻き上げ
満面の笑み!
大ビラには及ばないが食べごろサイズ♡
暫くして、船長は大原港前にポイントを移し、ここからじっくり大ビラ狙い。
自分もアジで食ったので、生簀からもう一匹アジを掬ったが、
そもそもアジはエサとして準備されてないので数が少ない。
すると・・・・
ガツン!!!
と竿を曲げたのが、隣のS名人。
なんと!ヒラメ釣りは5年ぶり❣
竿が柔らかすぎてタモ入れに難儀したが、無事ゲット。
桶から尻尾が出る2キロ半。
お見事!
まあ、ラッキーだな・・・・
とその時は思ってたら、
またまたS名人の竿が突き刺さる。
え~!
又来たの?と驚く自分。
で、再度タモ入れに難儀しながらネットインしたのが、今度は3キロ。
もう、笑うしかないS名人。
その後、アジがなくなり、自分はちびイワシで釣るがサッパリ当たらない。。
【いやあ…こりゃイカン。このエサじゃ・・・】
と、やる気も少しずつ減退…。
船長は
【周りもポツポツだが、釣れるのは皆3キロ~4キロ。頑張って!】
そう言われてもなあ・・・・
と思ってたら
なんと!
【キタ~!!】
と叫んだのは、またS名人!
たっぷりの重量感で、ドラグが滑る。
少しずつ浮上。
デカそうだ・・・・
と見守られながら、浮上したのが
3.44キロ。
なんと、大ビラ2枚を含む3枚目で上出来👏
自分も何とか大ビラを1枚と粘ったものの、無残にも終了のアナウンス。
福が舞い降りたS名人はこんな感じに。
(ちなみに、一番手前のチビは自分が釣ったソゲ)
結局、五年ぶりに竿を出したS名人の独り舞台と皮肉な結果となりましたが
運もまた実力のうち。
自分はソゲの刺身と、ヒラメが食わなかったアジのタタキを夕食に頂いて
今年の漁に終止符を打ちました。
同じようなエサで3枚取った人もいるわけだから、エサのせいには出来ないわけで
来年また、技を磨き、運を呼び込んで出直しです。
皆々様、本年も拙いブログをお読みいただき、心から感謝申し上げます。
2024年が皆様にとって豊漁の年となりますよう、
神田明神にお願いしておこうと思います。
では、良いお年を!
(了)













