fishbank【遊漁船予約フォーム】
fishbankでは遊漁船の船長・運営の方にお使いいただける「遊漁船予約フォーム」を無料で提供しています。
船長も釣り人も無料で利用することができます。24時間いつでも予約できるので常連の方も新規のお客様にも大変喜ばれます。また、マイページで予約の記録が残っているのは釣り人にも安心です。前日の予約確認の際には、自動的に釣り人にメール配信ができますので、船長も楽になります。
釣り人の遊漁船の予約に関する不安や不満はこのようなものがあります。
１ 電話したとき、ちゃんと電話で間違えなく伝えたか不安になる。
２ 電話しても操船中や話中で繋がらない。
３ 電話やラインで予約できる時間が限られているので、思い立った時に予約できない。
４ 船長が記載漏れをして、予約が入っていなかったことがある。
５ いつ予約したか、忘れてしまうことがある。
６ 前日の予約確認がだいたい時間指定の電話なので、面倒である。
７ 電話やラインだと、カレンダーでは空いているのに、予約できないことがある。
こういった釣り人の不満や課題を全て解消することができます。
常連のお客様は喜び、新規のお客様が獲得できる、この予約システムをぜひご活用ください。登録からサイトへの設置まで5分程度でできますので、下記の公式サイトよりご登録ください。
すでに遊漁船予約フォームを利用している京都府丹後の遊漁船シーマンでは、電話とラインの予約方法を残しているのにかかわらず、予約の9割がこの予約フォーム経由になっています。丹後の遊漁船シーマンのホームページ
釣り人の方は、ぜひよく利用されている船長にご紹介してあげてください。釣り人も船長も全員が喜ぶシステムだと思います。
釣り漁船を利用してみたいけど選び方がわからなくて、困っていませんか？遊漁船が増えてきているのもあり、船やプランの特徴を見分けて、最適な釣り漁船を選ぶのが難しいかもしれません。
しかし、おすすめの3つの選び方がわかれば、迷わずに厳選できるはずです。今回は、釣り漁船の3つの選び方を詳しくご説明していきます。
公式サイトで船の詳細を確認しよう
釣り漁船を探す時、遊漁船の予約サイトを利用する人が多いでしょう。予約サイトでは、釣り船の所在地や釣り場、料金などで検索でき、おすすめの釣り漁船が表示される仕組みです。
遊漁船の予約サイトにて、好みの釣り漁船をピックアップしたら、すぐに予約するのではなく、まずは公式サイトで詳細をチェックしましょう。確認ポイントは、次のとおりです。
【おすすめの確認ポイント】
- 乗船スタイル
- 釣り物
- 釣り場
- 釣法
お知らせ
【fishbank公式LINE】では遊漁船の運営者向けにお得な情報を発信しています！
主に、遊漁船の開業方法や集客方法、予約サービスなどさまざまな情報をお届けしますので、ぜひ下記よりご登録ください。
＼ ワンクリックで登録可能 ／
乗船スタイルには「乗合」と「仕立」があり、乗合は他の乗船客と一緒に乗り合うスタイル、仕立は釣り船1隻を借りて5名以上で利用するスタイルです。1〜4名で予約を入れるのなら乗合、5名以上の予約なら仕立を選ぶとよいでしょう。
乗船スタイルを決めて該当する釣り漁船を決めたら、釣り物や釣り場、釣法などを細かくチェックします。その上で、条件に合う遊漁船を決定するとスムーズに選定が進みます。
釣果情報を細かくチェックしよう
気に入った釣り漁船のホームページを確認して、チェックの最終段階に来たら釣果情報もしっかり見ておきましょう。釣果情報とは、どんな魚をどれくらい釣っているかの情報です。
大抵の釣り漁船では、ホームページやブログにて釣果情報を掲載しています。写真や動画が添えられており、見やすくまとめられている記事が多いので確認しやすいはずです。
釣果情報とともに、記事の内容や表現にも注目しましょう。わかりやすい文章で説明されてるか、コメントに対しての返答は丁寧かなども見ておくと、おすすめな釣り漁船かを見極められるでしょう。
予約前に電話して最終確認しよう
遊漁船を選んだら、予約前に電話で問い合わせるのがおすすめです。メールや予約フォームから簡単に予約を入れられる釣り漁船が多いですが、最終チェックとして電話で雰囲気を確認しておいた方が確実でしょう。
予約サイトやホームページに記載通りの乗船スタイルか、釣りものや釣り場などの確認など、実際に電話で問い合わせて、反応から雰囲気を確認します。
予約サイトやホームページに記載してある通りのサービス内容かはもちろんのこと、質問に対しての対応もチェックした上で雰囲気が良ければ、予約を入れるようにしましょう。
電話での問い合わせ時間は、昼から夕方あたりの時間帯がベストです。遊漁船は朝早くから出航するため、19時以降などの夜遅くに電話をするとつながらないかもしれません。 また、予約日前日に天候が悪くなってきた場合は、電話で船宿に当日の出航予定を聞いておくと安心です。
まとめ
おすすめの釣り漁船を選ぶ方法について解説してきました。予約サイトなどで良さそうな釣り漁船を見つけたら、公式サイトやブログもしっかりチェックしましょう。最終確認として電話での問い合わせをしておくと安心ですので、ぜひ取り入れてみてください。
fishbank【遊漁船予約フォーム】
fishbankでは遊漁船の船長・運営の方にお使いいただける「遊漁船予約フォーム」を無料で提供しています。
船長も釣り人も無料で利用することができます。24時間いつでも予約できるので常連の方も新規のお客様にも大変喜ばれます。また、マイページで予約の記録が残っているのは釣り人にも安心です。前日の予約確認の際には、自動的に釣り人にメール配信ができますので、船長も楽になります。
釣り人の遊漁船の予約に関する不安や不満はこのようなものがあります。
１ 電話したとき、ちゃんと電話で間違えなく伝えたか不安になる。
２ 電話しても操船中や話中で繋がらない。
３ 電話やラインで予約できる時間が限られているので、思い立った時に予約できない。
４ 船長が記載漏れをして、予約が入っていなかったことがある。
５ いつ予約したか、忘れてしまうことがある。
６ 前日の予約確認がだいたい時間指定の電話なので、面倒である。
７ 電話やラインだと、カレンダーでは空いているのに、予約できないことがある。
こういった釣り人の不満や課題を全て解消することができます。
常連のお客様は喜び、新規のお客様が獲得できる、この予約システムをぜひご活用ください。登録からサイトへの設置まで5分程度でできますので、下記の公式サイトよりご登録ください。
すでに遊漁船予約フォームを利用している京都府丹後の遊漁船シーマンでは、電話とラインの予約方法を残しているのにかかわらず、予約の9割がこの予約フォーム経由になっています。丹後の遊漁船シーマンのホームページ
釣り人の方は、ぜひよく利用されている船長にご紹介してあげてください。釣り人も船長も全員が喜ぶシステムだと思います。