東京出張の最中、ようやく辿り着いた入居施設は、素晴らしい場所だったそうです。

施設長が中を案内してくれ、義理母は、その中でも個室で一人。

夫が挨拶をすると、夫のことは誰かわからない様子だったが、笑顔はあったそうだ。

これが義理母と夫の最後の交流になります。

夫が義理母に会いに行ったと知った妹の反撃が始まります。

しかし、嫁の立場から見ていると、なぜ?仲良くしないのだろうと思うばかり。

お兄ちゃん、会えてよかったね。となぜ思うことができない?

それを紐解くと、単に遺産相続だけなのだ。

誰が何を相続するか。

それが妹の最大の目的に感じるのであった。