⚫︎冠婚葬祭がまさか相続のネタになるとは
冠婚葬祭は、いつの間にか知らないうちにお互いにないものになったようだ。
義母の提案で、お互いに同じ額をやり取りするのはめんどくさいという言葉から始まった。
しかし
もしかしたら
親族同士はしていたのかもしれない。
私たちが思うのは
何を言われてもお祝いを渡し続けたらよかったと思う。
なぜなら、お祝いをもらったことがないような人たちには相続させたくない。
その分、渡す気にならない。
という意見が出てたからだ。
30年前からの「罠」だったのだろうか?そう思えてならない。
しかし、現在は認知症の義母の口座から、移動されたので相続というものも、もう存在しないのかもしれない。