1人で寂しそうにしてる背中が好きだったんだと思う

もう、仕事は安定したみたいだから、ちゃんと家族と向き合ってほしい

私は、その繋ぎになれていたら、それでいい
今朝は、珍しく幸せな気持ちになる夢を見たので、ブログに残さないと‼️

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私は娘と気の合う女友達と三人で東京でも割と長閑なところに引っ越したばかり、ひょんなことからマサムネさんに連絡することが実現した。

そんなある日、スピッツメンバーで来てくれるということになる。(いつもながら感心するが、自分の中の夢作家は設定があったうえで展開している。その設定は夢の中で私がそう自覚していることで認識するが目覚めると自分で現実と違う設定に突っ込みを入れることになるのです…というか、いい夢だと、ああっ夢か⁉️の落胆が押し寄せます。現実は息子と娘と三人で東西線沿線のちっとも長閑じゃないところに在住)

そして、駅まで迎えにいく三人。程なく到着するメンバー。他愛のない話をしながら家へと向かう。

振る舞うのはすき焼きでみんなでワイワイ賑やかに食べていたら、BGMに家族でファンのユニコーンが流れる(PCのXアプリのランダム再生。気を使ってスピッツだけ選択再生しておけよって突っ込み)

するとマサムネさんが、その曲を歌い始めるのだ。まず、自然にマサムネ節で歌詞に迷うことなく歌うマサムネさんに驚いていたのが、マサムネさんの声でその曲を聴いていることに感動が込み上げ、涙が止まらなくなる。最後まで歌い上げるマサムネしん。

ふと気付くと、そんな私をマサムネさんと二人の世界にして、他のメンバーと娘が家の中にある100均商品売り場(なんと、ここでシレッと明かされる併設された店)で買い物している。店長の私が慌てて会計。お買い上げありがとうございますなんて言って。

そこでマサムネさんも参戦して不可解な形の箸置きを何個か選んで嬉しそうにお会計。

そうしているうちに、彼らが帰らなければならない時間に。

見送るために出ると狭い道、車をバック駐車しようとしている家族の邪魔にならないように待ちながら、「あれ?こっちの道だっけ?ああ、引っ越したばかりだから、景色が見慣れないんだ」って考えるんだけど、迎えに行く時にも見てる筈なんだよねさすが夢、ところどころ設定にほころび。

無事、彼らを見送り帰ってくると、気の合う女友達が自分はマサムネさんの妹だと告白。それを聴いている内にだんだん彼女の口周りに薄く生えたヒゲに目が止まる。あれ?前から生えてた?胸もない。顔は菜々緒をゴッツクした感じ。マサムネさんの妹っていうか弟なのでは⁇っと突っ込んだとこで目覚めたのですが、まず気の合う女友達は夢の中ではよく知っている風で登場してましたが、起きたら、え?誰?です。

でもね、マサムネさんの生歌、本当に感動したんですよ。でもね、曲が思い出せないの…聴いて涙が止まらなくなったことは、しっかり覚えてるのに!不思議だー


MOZ…終わっちゃった

しんがいひろみを看取る時の倉木の顔

大杉警部補とお酒のおかわりをした後にうっすらはにかむとこ

良かった

でも、うちはWOWWOW見らんない