楽しむということ

人生を楽しむということは難しい。
時に不安や人の評価を気にする。
それが自分の壁を壊す邪魔をする。
本当はもっと出来るはずなのにそれが原因で2割しか力を出せない。
ではどうすればいいか。
それは心の持ち方。
ゆとりを持ち実行すると共にたった一回の人生の今なのだから人生を楽しめるか。
今いる環境化の中でいかに人生をすいも甘いも噛みしめて生きていくことが出来るか。
生きるか死ぬかで考えれば今行うことは小さいこと。そのことを心にとめて日々過ごせるか。
マイナスな心になった時に心を一定に保てるかが大切な気がします。
死ぬわけではない楽なもんよを心にとめて頑張ろうと思う♪

後世のために生きるのは個人的にかっこいいし、そう生きたいなと思います♪

終身雇用年功序列

日本型企業特徴にどう成果報酬を導入するか。

終身雇用年功序列。バブル期も関係しますね。

ミドルマネジメントが鍵になると。

では具体的にどうアクションを取れば。

トップマネジメントは経営戦略でそこまで手が回らない。

一層の事各県市町村にスーパーミドルマネジメント経験者を
ようして出向を行う。

今のままでは、地方中小企業は、能力不足や知識不足により

グローバルで勝負した時にのまれる可能性が高いです。しかし

その体制を社内で構築できるスキームがない。

これが最大の問題点。

であれば、出向で変える体制があっても良いかなと感じます。

組織文化を壊す危険性もありますがバブル期から培った組織文化

は今の時代では柔軟に対応できない。対応するためには、後の数年後の

ために今出来る対応策ではないのでは、考えた夜でした。

ミドルマネジメント

最近つくづく中間管理職と初期研修の重要性を感じます。
ほとんどの企業ではないが、ミドルマネジメントのヒューマンスキルが小規模企業であったり地方に行けばいくほど低下しているのではと思います。

ミドルマネジメントにリーダー研修を国や行政が定期的に行うことで生産性やうつの減少に繋がるのではと考えます。

また初期研修も充実すればするほど、離職率の低下に繋がると思います。小規模企業や地方企業はいきなり現場に入り仕事をする流れが多いですが、まずは研修で会社の全体像を理解した上で業務にとりかかった方が吸収も早いし新人も自信を持ちやすいのではと考えます。