海の日杯。

とにかく暑い。

ニュースの気象予報士は、屋外は危険と報じている。

そんな中での河川敷ゴルフである。

麦わら帽子、ポカリスエット塩飴、吸汗速乾のアンダーウェアとポロシャツを各2枚、出る前に家内が持たせてくれた彼女の銀傘などなど、熱中症対策は万全として試合に臨んだ。


今回もキャンセル待ちでエントリーし、4日前にエントリーが決まった。


インスタート。


10番は苦手としていたが、6Iでピン奥に付け2パットのパー発進。続いて11番はボギー。


今回も3ホールで14ストロークを目指す作戦でいく。


インを終えて42。目標通りのスコアで終える。


お昼は普段より短い、1時間のインターバルとなる。

いつもなら1時間半から1時間40分の休憩となるが、やはり暑さで客足が伸びていないのだろう。


昼食を終え、汗にまみれたシャツを着替えて1番ホールに向かう。


空には入道雲はあるものの、肌をジリジリ焦がす太陽に立ちはだかってくれる、頼りになる雲は見当たらず、太陽に熱せられた生暖かい風がボールの着地点を狂わせている。



4番ホール。

アゲインストのなか、残り180ヤードの距離。5番アイアンの距離だが、アゲている分を考慮し190ヤードと見て4Uをチョイス。


打感は良く、ナイスショットの自己評価なれど、グリーンに届く頃に右に切れて、あえなくOB


暫定球は、5Iとし、これも打感良くナイスショットではあったが、右手前のバンカーに掴まる。

これも球筋は右に切れてのバンカーイン。


しまった。

左からのアゲインストだっだのだ。


2球打って、やっと気がつく始末。暑さで思考が停滞している。


以降も凌いだり叩いたりと一進一退を繰り返すが、ミスしたあとの粘りがみえず、スコアメイクにつながらない。上がってみれば51の大叩きとなった。


暑いと思考回路と粘っこさが失われる。


この日の近畿二府四県での熱中症で救急搬送されたのは249名にのぼるとニュースは伝えている。

祇園祭の宵山を楽しんでいるハワイからお越しの観光客はハワイより暑いと悲鳴をあげていた。



heat stroke

熱中症のことだそうだ。


わたしには、「暑いストローク」と読める。そしてその意は、「暑くて沢山ストロークしました。」と・・。


どうやら、熱中症患者は249人ではすまないようだ。


安静にしとこっ~と。