ファーストポディウムのブログ -396ページ目

BMW M1

こんにちは!音譜

ミニカーショップ ファーストポディウムです。 車バス

打倒935の夢は叶ったのでしょうか?。フラッグ

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〒373-0817 群馬県太田市飯塚町1630-3 1F
TEL/FAX  0276-45-7189

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BMWのスポーツグレードであるMシリーズは、現在でも
レースで活躍しています。

そのMシリーズの元祖とも言えるのがM1です。

1970年代後半ツーリングカーレースの最高峰であるグループ5では
ポルシェとBMWが熾烈な戦いを繰り広げていました。
マシンはポルシェは930ベースの935、BMWは3.5CSLです。
フラット6、RRのポルシェに対し直6、FRのBMWとレイアウト
も好対照でした。
しかしBMWは善戦むなしくポルシェに惜敗してしまいます。

ここで打倒ポルシェに向けて立ち上げられたのがM1プロジェクト
でした。
コンセプトは純粋なレーシングカーを目指し、エンジンはミッドシップ
に搭載、サスペンションはAアーム式のダブルウィッシュボーンを
採用しました。
この車ならポルシェより速く走れるはずでしたが、ホモロゲーションの
壁が立ちはだかります。
グループ5は年間400台の規定生産台数がありました。
BMWモータースポーツでは生産能力に限界がある。
そこでエンジン以外の開発、生産をランボルギーニに委託することに
なりました。
デザイナーは新鋭のジウジアーロです。

ジウジアーロがデザインしたボディはランボルギーニとしては
かなり落ち着いたデザインで派手さはありませんが、BMWとしては
レースでの結果を重視した選択だったのだと思います。

ここでこのプロジェクトに悲劇が…
ランボルギーニが経営破綻に陥り開発が頓挫、すぐに他社に
生産を移すものの、M1のデビューは大幅に遅れることになりました。
ようやく生産が終了したのが1980年で、すでにグループ5は終了し、
結局ポルシェとの戦いは実現しませんでした。

もしかしたらポルシェより速かったM1ですが、不運が重なり
ワンメイクレース以外では戦う場所を見出せませんでした。

しかしその後に続くM3、M5、M6など一連のMシリーズの礎に
なったことは意義のあるプロジェクトだったのだと思います。





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J.アレジ

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忘れられない走りをしました。フラッグラブラブ

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最近ではS.ベッテルのようにルーキーながらスゴイと思わせる
ドライバーがいますが、J.アレジもそのようなドライバーでした。

アレジの走りを強烈に印象付けたのはデビュー2年後の1990年
アメリカGPです。
スタート直後トップに立ち後方から猛烈に追い上げるA.セナと
バトルを演じ35周目に一旦抜かれるも、抜き返すという走りを見せました。
(最終的にセナに抜かれ結果は2位)

これが評価され翌年にほぼ決まっていたウィリアムズとの契約を
キャンセルしてフェラーリと電撃契約をしました。

誰もが憧れるフェラーリでしたが、1992年は低迷期の中でも
最も悪いチーム状況で、アレジは奮闘するもなかなか勝てない
状況が続きました。



戦闘力が低いF92A、F93Aで苦労したアレジでしたが、1994年の412T1、
1995年の412T2では戦闘力は大幅アップし、ついにカナダGPで
初優勝を果たしました。
この時はM.シューマッハのマシンに乗せてもらってパレードランを
しています。

しかし翌年にはシューマッハとアレジ、ベルガーの1対2の交換トレードで
ベネトンへ移籍、優勝こそしませんでしたがコンスタントにポイントを
取る活躍をしています。

フェラーリではなくウィリアムズに行っていたら、もしかしたら
ワールドチャンピオンの可能性もあったかも知れませんが、
(フェラーリからウィリアムズに移籍したN.マンセルは
1992年にチャンピオンを獲得)
当時の状況を考えるとフェラーリからのオファーは魅力的
だったのでしょうね。

アレジのようにたとえ走らないマシンであっても、豪快な
ドライブで挑んでいくドライバーは、見ていてこちらも
熱くなります。

これからもこういったドライバーが次々と登場すれば良いと
思います。





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ローラ

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長年活躍しているコンストラクターがあります。ラブラブ!

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ローラはフォーミュラカーやプロトタイプレーシングカーの
コンストラクターです。

その歴史は古く、かつてはホンダF1の第1期にRAシリーズを
ホンダと共同開発しました。

フォーミュラではF1を始め、フォーミュラニッポン、F3000、
インディカーなどあらゆるカテゴリのマシンを開発しています。

1990年日本GPで鈴木亜久里選手が3位表彰台を獲得した、
ラルースランボルギーニもローラ製シャシーでした。

ただF1では不遇なチームが多かったですね。
ローラハース、スクーデリアイタリア、資金難もあったのでしょうが
走るのがやっとという感じでした。
1997年には単独で参戦しましたが、資金難で1年限りで撤退しています。

プロトタイプカーでは1960年代のCan-amで活躍した
ローラT70が有名ですが、フォードGT40のベース車もローラ
だったとは驚きです。

日産やマツダなど日本の自動車メーカーとのジョイントも多いです。

1991年にルマンで総合優勝したマツダは、写真のローラマツダで
ルマンに参戦しています。

これからもワークス、プライベーター共にローラのシャシーを
使うチームが多くなりそうです。





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(鉄道模型、飛行機模型も買取りいたしますのでご相談下さい)