社長の「やりたいけど、分かんねぇし出来ねぇ~」の壁 by メルマガ
今日の関東地方は良いです。
最近天気がパッとしないので、気持ちの盛り上がらなかったですが、今日は気持ちいいですね。
私は朝から5kmのジョギングに行ってきました。早朝のみずみずしくてキレイな空気の中を走るのは本当に気持ちがいい
走っていると、確実に春から初夏に移り変わっていくのが感じられます。公園の新緑が深みを増して木々が成長していたりする。花が咲いたり、朝の空気が変わったり・・etc
こういうことを感じる感覚って私は非常に大事なことだと思います。みなさん、朝のジョギング~!お勧めですよ。
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50肩と地下鉄と中国とパンダ
ここ最近、関東は寒いですねぇ~
実は私、現在肩を痛めてまして・・・
(決っして50肩なんていうオジン臭いものではありません・・たぶん)
この寒さだと肩の痛みも辛いのですが、昨日は雨で寒い中、午前中は品川、午後は茅場町と仕事で移動。もっぱら都内の移動は
を利用しますが、東京の地下鉄って新しい線が増えて地下鉄の更にその下を地下鉄が走ってるんですよね。先日新しく開通した首都高も地下道なんですが、明らかに東京の地下は蜂の巣のように穴だらけだと思います。
中国では大地震でかなり多くの尊い命が消え、今もなお余震が物凄く多い状態だそうです。昨日は地下鉄に乗りながら「今、地震が来たら・・・大丈夫なのかな?」と素朴に思ってしまいました。
中国といえば・・・
餃子
オリンピック
大気汚染
大地震
と・・余りイメージが良くないですね。私が携わるIT業界でも中国人を起用したソフトベンダーやメーカーは多いので、国内でIT系の仕事をしていると良く中国人の方とご一緒することがあります。
これは、そんな日本で働いている中国の方に聞いた話ですが、日本で騒いでいる餃子や大気汚染などの悪い情報は中国の国内では一切報道されないらしいですね。だから、現地の国民は世界から度のように見られているのか意識が無いそうです。社会主義?
って、取りとめののない事をツラツラと書いてしまいましたが、昨日、動画を整理していたら上野動物園のパンダ「リンリン」の元気な姿が出てきたので、ご紹介します。
2006年10月に上野動物園に行った時に撮影したものですが、余りにも近くに来てくれたので保存しておいたものです。
みなさん、息抜きに癒されてください。
知らないと倒産する危険も![IT経営]ってなんだ!?
さて、最近【IT経営】という言葉をよく耳にするようになったと思いますが、なぜでしょう?
それは「ITを活用して企業改革を実現した企業が徐々に誕生してきている」からなんです。
簡単にいうと
「ITを活用して売上倍増、もちろん利益倍増、増収増益のしくみを物にした企業が徐々に生まれてきた」ということです。そしてこの誕生した企業はまさに、50人以下の会社なんです。しがない町工場のネジ屋さんや、町の豆腐屋さん、自動車板金屋さんなどなど・・・・
「でも、どうすればITを効果的に使って経営に・・・?」って、このブログを今、読まれている【あなた】はそう思っているでしょう。そう思っている経営者の方々は実は膨大な人数なのです。また、「IT投資をしたけど、期待していた効果なんて出ない。どうすればいいんだ・・・」と悩んでいる【あなた】。
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あなたの会社にも、何台もパソコンが入っていると思いますが、その意味では殆どの会社はIT化されています。ですがこれは環境があるだけの場合が多い・・・・
これから言うことが当たっていれば、「はっ!」としてください。
このままでは間違いなくライバル会社に遅れをとって手遅れになるかもしれません。
■ ITは経営に関係ない。せいぜいそろばん代わりだ。
■ 気にはなっているが、どこから手をつけたらいいのかわからない
■ ITの投資効果(儲けが出るのか)が分からない
■ やりたいが人がいない
■ 高すぎて投資する気になれない
■ 過去に投資したがうまくいかなくて懲りた
■ もう十分だ。やることはない
■ IT化されているのは販売管理や給与計算だけ
ちなみにパソコンも無い、販売管理や給与計算がIT化されていないなんてのは論外!
今や、企業のエチケット(当たり前)です。もしあなたの会社がそうならば・・・
私のお勧めするソフトウェアがありますので、ぜひ導入してください。
全国2000企業が導入している実績のある給与計算ソフトです。
【Yahoo!オークション】マイブース
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【First IT Producer 川端俊之 オフィシャルサイト】
http://www.firstitpro.com/
ITは現在すさまじい勢いで進歩しています。インターネットやITが引き起こす変化については気付かずに、いつの間にか取り残されてしまう危険性があります。
最新の情報システムを導入したつもりが数年で使えなくなり苦い思いを噛み締めているということも日常的に起こっているのです。
その反面、ITを活用して短期間で日本一、世界一の企業に発展した事例も多く誕生しています。そんな中で前述しましたが、成功を収めた中小企業も徐々に誕生してきているのです。
ひと昔前のIT投資は高額の資金を必要とし、資本力のある企業が有利でした。
しかし、ITの進歩は情報システムの大幅な価格低下を引き起こし、規模の小さい会社でも効果的なIT投資が可能になりました。誰でもその気になればITを活用して成功させる可能性がでてきたということです。そして、効果的にIT経営を実現できるかどうかはITをどのように利用するかという知恵のあるなしに左右されます。
ですからITに関する考え方、取り組み方の姿勢で180度、勝敗に差が開くでしょう。
もうすでにライバル会社達はITを活用して、売上を10倍にしているかもしれません。
事務経費を1/10に削減して競争力を高めているかもしれませんよ。
徐々にスタンダード化していく【IT経営】のスタイルが、まだ蔓延化する前に、あなたの会社も【IT経営】に取り組むべきなのです。取り組まなければ・・・・
残念ですが、いずれ淘汰されることになるでしょう。