踏切を手押し車でわたる老婦人がいた。

足もとがおぼつかないようすでゆっくりと…

僕は踏切を渡りきってバックミラーを見ると警報器が鳴り遮断機が降り始めた、このままでは老婦人が閉じ込められてしまう!

とっさに車を降りて踏切まで走った

踏切の手前で止まっていた若い夫婦も駆け寄って三人で踏切から助け出した

勇気ある若夫婦に手を合わせ目でお礼を伝えその場を離れた。

ドキドキが止まらない。